和声法がいいならやれば?と思う人も多いでしょう。
しかし、ガッツリ和声法学習は全くお勧めしませんw
なぜならかなり難しいので、時間をかなり失います。
そして、そこから得られるものは実はあまりないとも言えますw
またリアルタイムで弾くことはかなり困難でしょう。
まあ作曲は別ですね。
考えて組めるので、でも和声法をつまみ食いするくらいなら簡単なので、取り入れて、そこを考慮したコピーに時間を費やした方がいいでしょう。
とにかく音ラクを読み返し、自分のこれまでの学習をアウトしてみて、色々と考えてみると、まあ理屈は正しい、しかし理屈では音楽ができないことはご存知の通りですw
今時点の私がクソな状態なのでw
そこも考慮しての今後の方向性、指針を書きましたので、やっぱり理屈はほとんど入っていませんがw
でもまあ音楽理論とか、方法論見たいな本で、こういうことが書いてある本は皆無w
極めた人ほど、その経過は忘れてしまったことで方向性を忘れている可能性があり、理屈ばかり一生懸命に説明をしよう傾向にあり。しかし、理屈から得られるものはかなり薄いかもしない。
根幹にあるものは、多くの理論、情報ではなく、シンプルな毎日の日々の練習と楽譜読み、コピーから得られる学習を進めるという内容だけが重要であること。そして得られた集約された理屈であれば、歓迎なのですがwそんな美味しいところは教えないというか、理屈では説明できないw
私の失敗だらけな人生のグダグダも込み込みの経過本は、正直かなり貴重だと思いますよw
あと友人にも言われて、私自身も気がついたことは理屈達者な人ほど、フレーズがダサいw
それは理屈依存型で、コピーを一切していない人が多いからです。
理屈をやる人はなんとか理屈から音楽をしようと試みますので、コピーは一切しません。
そうするとダサい結果だけがアウトプットされてしまう。
とにかく今の状況を大きく舵を変えてくれる図書を目指しました。
ダメな自分をチェンジ。
まあそれを劇的に変える根本的な改善策はシリーズ0になります。
ここが全てを切り開くものです。
まあかなり大変なので、多くの人がやらないところですw
毎日、コツコツ積み重ねの地道な努力だけですw
なので、どんなに理論を積み重ねて理屈達者になったとことで、音楽は一切できませんw
理屈をやるくらいならペンタスケールだけで一生懸命やった方が、かなり音楽的になります。
どんな理屈を積み重ねたところで、ペンタスケールしかやっていない人にも劣る訳ですw
毎日のコツコツ練習に勝るものはないということですw
楽器は、苦労というものはそれなりにちゃんとリターンもありますw
まあそこを知っている人ほど、逆に理屈に流されるところもあるのですが、流れてきた結果、何も得られなかったことをお伝えしますw
あとはまあコピーが本当に重要だと思います。
カッコいいものはやはりフレーズ単位です。
あとはリズムの問題がありますが、そこはフレーズブックや、楽譜には表記されていないのが、ジャズです。
耳で聴いて自分でこんな感じでという感覚を掴むしかない。
まあシャッフルイーブンと巨匠リーブマンが言っている通りなので、それほど難しいものではないので、心配なしだと思います。あとバップもめちゃんこ個性があるのでw
とにかく時間はかかります。
習慣化アプリの累積表を見ると7月18日スタートしてますので、ちょうど1ヶ月経過しまいた。いつもなら寝てしまうところも、ちゃんとやってから寝ようといつもちゃんとしてから寝る癖、習慣づけは完璧についたので、これからはメキメキ上達していくことでしょうw
楽譜読みもコード読みもかなり慣れてきましたので、みているところは隙間インターバルしか見てませんw
ちょっとしたコツでかなり改善します。
1ヶ月程度では何も得られませんw
楽器は最低でも1年程度から変化が劇的に現れて、3年くらいするとそこそこになっていることでしょう。
まあ本当に理屈なんかやるよりもちゃんと弾いて練習みたいなことをちゃんとお伝えできて本当によかったw
まあ正直ね、音楽をやりたかったら本当にそれだけなんですw
毎日のフィンガートレーニングとコピーのコツコツと積み重ねる。
まだ1ヶ月しか経っていませんので、まずいきなりスーパーサイア人にはなれませんw
しかも、あーだるい、でもチャチャと済ましてポチッとの惰性でやっていますがw
それでも毎日の日課になると本当にメキメキ上達していますよw
でもまあ本当に離陸できない人が多いのが楽器というものです。
離陸するためにはちゃんと毎日のコツコツな努力を習慣付ける。
これを劇的に改善する方法が書けた時点でこの図書は何十倍もの価値があると自負していますよw
本当にすごい図書になってしまったw
まあちょっとしたことなんですが、これができないと本当にいつまで経ってもできないですからねw
断言しますが、音楽は毎日の膨大な練習からのみ得られる修行のようなものですw
これが絶対必要。でもまあ才能で、その時間はかなり個人差がありますw
かなり早い人もいれば、遅い人もいますが、でもまあそんな才能の差を縮めてくれるのが、コピー学習になりますので、早く初見楽譜読みを習得して楽譜をたくさん弾けばすぐですw
あとエチュード選びも重要かと思います。エチュードは結構美味しいフレーズブック込みの旨味成分のラーメンスープのようなものが多いのでw
あとDrop2がいいのは誰も知っていることですし、ジャズやっている人なら、必ずやれと言われる王道練習です。誰でも一度は聴いたことあるでしょうw
そこはずっと知ったけど、弾けないのはなぜ?それはただ単にサボってやっていない人が多いだけw
本当にそこを抜け出す手段が書いてある図書は俺の本だけw
神図書と言っても過言ではないでしょうw
まあ本当に自分自身でも驚きの凄さw
これが本当に重要なことなんですが、これを書いてある図書は多分世の中でまず稀。
まあこんな適当な感じのブログのような図書ですが、楽典内容のものよりは数倍価値があると思いますw
他に書くことは追記していくだけなので、これ以上はない、楽典内容やら理屈の図書なんか作るつもりはないので、書くことはないのですが、ただあと0シリーズのギター楽器演習心得も作る暇があれば、やってみたいかなというところですかねw
まああとはコピーを重ねてこんな旨味見つけたみたいな、シリーズ5極みも面白そうですが、まあ本当に自分自身が極みになった時点で考えてみますw