2025年1月18日土曜日

インテルグラボが凄い。Ace B570 80wでRX6600楽勝超え、RTX3060超え。Ace B580 120wならRTX4060並。凄いが高い5万円w

 5万円のグラボなんか15年前は超ハイエンドの時代でしたが、今ではRX6600程度のミドルロークラスが5万円とか・・・どんだけビットコインのせいで高くなったのか・・・本当に金社会は勘弁して欲しいわw

金なんかなくても普通に暮らせると嬉しいのだが・・・w

金なんか追い始めたら億稼いでも足りないとか言い出す始末なので、いくらあっても人間の欲望は底なし沼なので意味なしw

 

 しかし、凄いのは2世代目のAce B570の動作が80w以下である点。

まあ性能は落ちますが、B580 120wならRTX4060並です。

おまけにグラボメモリー12GB装備なので、RTX4060 8GBは世間ではすっかりゴミ扱い😆

 時代が違いますというか、良きライバルのおかげで値段が下がると嬉しいw

しょぼいグラボがやたら高かったが、そう言う時代に早々終焉ですねw

まあ本当にパソコンの世界は、動きは速いですw

長年の天下が続いたGeforceも終わりを告げて、流石にインテルと言ったところか。

出だしはがっくしだったが、プロトタイプだったので、あんなものでしょうw

追い上げがすごいと思うので、これからインテルグラボになれば省電力路線がかなり期待できます。

グラボもやはり、AMDとインテルが強いのだろう。

2、3年後には省電力モデルもかなり期待できそう。


Ace B570が、すでに80w程度でこれだけの性能なので、Ace C、Dくらいの3世代、4世代になればかなりのパフォーマンスが期待されるので、インテルグラボは今後の動向にかなり期待ですねw


これは荒れそうな気配ですねw

まあ値は張っても、どんどん進化すれば省電力モデルで廉価版が出てくればかなり期待できる。

RX6600も普通に2.5万円なのでかなり安くなった。

とりあえず今持っているRadeon RX6600で頑張って、2、3年後くらいにインテルに乗り換えるかw

この先のグラボ事情で一気にPCゲームが活気付きそうですね。

やはりコンシューマー時代は、インテルグラボの登場で、完全に終焉を見た気がする。

やはりそうなったかというだけかなw

まあコンシューマーはネット環境次第ですが、多分、ストリーミングのみ展開されていく気がするが、月額1500円でどれだけやっていけるのか?w

Geforce Nowの500円でも閑古鳥で、今は2千円なので多分過疎っている?💧w

まあプレステ5のあのリモート端末はPS5本体を持っていなくても、ストリーミング対応しているのでストリーミングであれば極少数のソフトウェアだが、PS5を体験できるが、PS Plusの有料サブスクに加入が必要。

しかし、小さい液晶モニターとコントローラーで一切の能無し端末なのに3.7万とか高すぎる本体価格もネックだw

https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/playstation-portal-remote-player/


まあ値段次第では、完全にコンシューマーの未来はない気がする・・・w

大富豪、金持ちだけのサービスにしても途方もない金額設定で運用したところで、やっていけるのだろうか?w

 まあ本当にあの映画「エリジウム」のような極論社会は勘弁して欲しいなw

 


 


0 件のコメント:

コメントを投稿

ついにゲーミングPC稼働w パソコンModsのオール自動セット WABBJACK が素晴らし過ぎて感動したw 手動ではせいぜい200個Modでしたが、一気に1740Modsインストールw

重い腰をついにあげて電源を2年ぶりに投入すると、裏で更新ファイルがめちゃんこダウンロードしているようで、なかなか操作できず1日が終わるw あと肝心のModを入れたゲームは動作できないような始末w まあ仕方がないので、色々と調べて、Modを全部アンインストールしてサラの状態に戻すと...