音楽も1/3が丁度いい。
苦労は暗記、楽ポイントは理論の集約、平凡が肝です。
暗記は楽でもあり、苦労ポイントは理論だろうが、やはり平凡が肝ですw
とにかく暗記は苦手ですがwただの反復練習ですから誰でもできるところですが・・・あと暗記しただけになるのも嫌ですが・・・💧w
そして平凡がなんになるのか?
それがリズムかな。
厄介なリズム、平坦なリズム、キープすることの退屈さと辛さと難しさみたいなw
とにかく平坦が一番厄介なのですw
そこはとにかく音楽の肝です。
最後の最後まで詰めて行く場所。
本当にここ次第、しかし、やはりリズムは平坦だと思うのですw
そんな平坦なリズムをどうして研ぎ澄ましていくか、考えて行きたい。
まずは頭だけで音頭を取るところからです。
頭が取れれば別に裏に行こうが簡単だが、頭である音頭取りがやはり出来ていないからだと思うのです。
ということで基本中の基本が超重要で、音頭取りからスタートしてリズムを染み付けて行きます。
どこまでも平坦なリズムを感じてキープする・・・リズムとはやはりどこまでも平坦ですw
しかし、そこが逆に良いみたいなw
変化に飛ぶものよりも平坦で平凡なリズムほど乗り易いものはないw
まずは音頭取りからかとw
そして退屈さとの耐えどころと言うかw
リズムキープの退屈さをどれだけやったかが、リズムを極めて行くには必要なことかとw
リズムとはキープの練習。退屈ですがこれが超重要なのですが、単調なので飽きやすいですが、耐えどころ。
それこそが平凡そのものですw
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