昔から空気タイヤが嫌い・・・タイヤがパンクしているだけで絶望感が半端ない・・・自転車、バイク、車全てはタイヤが命。ついに夢の次世代チューブが発売される！ITUBEの登場は１００年経ってやっと次世代ｗ

 本当にパンクは辞めて欲しい。

抜けているときの絶望感が半端ないｗ

やはり５年前の修理パッチでは、ゴム同士の自己融着粘着せず、本日仕事行く前に抜けていた・・・修理から１カ月も経過していないので恐らく原因はパッチの上に古いパッチで融着０が原因かな。

穴は極小のため、抜けて走れなくなるまで２，３時間はかかるので、とにかく急いでいるので、空気だけ入れて走る。帰りはコンビニで時間を潰して、市営駐輪場の空気入れを借りて空気を再び入れて無事帰宅ｗ

急いでいたので、助かったが・・・本当にタイヤパンクだけは勘弁して欲しい。

絶望感と悲壮感が半端ないｗ

人生終わった感と、人生やっていけないとすら感じるｗ

とくに田舎暮らし、郊外の人はこの絶望感は半端ないものだろうｗ

距離も半端ない、バスすら走っていないｗ

本当にパンクしていたらどうすることもできない・・・本当に困ったものですｗ

買って来たばかりのパッチを使えば良かった・・・💧ｗ

人生、モノに頼りたくなくてもやはり無くては生きていけないのだが、それもタイヤみたいに中途半端なものがいつまでも改善されないからこんな目にあう。

さっさとエアーレスタイヤが一般化して欲しい。

エアレスタイヤでは、最近で始めのソリッドタイヤだが、試してみたいがいまいち勇気が・・・💧ｗ

噂も今一つですｗ

空気をパンパンに入れたタイヤのようにガコンガコンになるらしいｗ

Amazon.co.jp : ソリッドタイヤ 自転車

でも本当にソリッドタイヤで良いと思うのだが、いつまで空気タイヤなの？

自転車日本一周ではパンクしないソリッドタイヤ「Tannus（タンナス）」を使います | Japan Nomad 〜旅と山と写真のブログ〜 (kenta-kiyomiya.com)

やっぱりそうですよねーｗ

本当にソリッドタイヤにしたい・・・

しかし、ここで新しいものを新発見！

Iチューブ　車輪を外さないでチューブ交換可能！

素晴らしいｗ

棒状のチューブ👍ナイスｗ

簡単取付け自転車チューブ DEMING ITUBE(アイチューブ) SHINKO(シンコータイヤ) 自転車タイヤチューブ 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

やっと次世代チューブかｗ

これは嬉しい。

今後はこれがあるので安心感が半端ないｗ

もうパッチOnパッチなら限界かな。

あと１回パッチすると４つ目ならもう限界ですねｗ

これに迷わず買ってしまうとしよう。

あとはタイヤ径のインチ注意。

２４インチ、２６インチ、２７インチがあるので、間違えるとやばいｗ

早速１個注文。当日配送なので、早速、本日交換してみるかｗ

ついでなので、シリコンも入れてしまおう。

これで当分は安心だ。

これで今後は、後ろも安心。

どんな自転車も、後ろが一番大変。

ギアがあるので、本当は面倒くさいが、フレーム万力広げをするので、自転車屋さんには大した手間ではないが、あれをやると、実にフレームが曲がるので、スピードを上げるとブレブレになる。あと最近のモータ付きだと無理難題でどうやるのか？謎だったがｗ

電動自転車の登場とチューブレスタイヤの登場で出てきた感がある。

あとはタイヤ交換するくらいなら本体買い換え時期かな。

本当に便利なものがあり、助かりますｗ

自転車屋さんも正直、強引に車軸をズラし、フレームを万力のようなもので広げて、隙間を広げてタイヤ交換やチューブ交換しますので、実はフレームが曲がってしまい、車軸がズレてしまうのですｗ

本当に昔から自転車は適当な文化なので、あんなものに１０万とかあり得ないｗ

車軸ブレ対策（バランス）、強度ブレ対策（フレーム）、安全ブレ対策（ブレーキ）をしているなら分かるが・・・自転車なんかどれもしょぼいので、ぼったくりも良いところです・・・本当に金を取るならちゃんとして欲しい。１０万コースならディスクブレーキ必須でしょう・・・本当に危ない。全然止まらない・・・。出来るなら２輪はABSも必須なので欲しいがｗ

チューブ交換問題はIチューブで解決しそうだ。

やっと次世代を感じるわｗ

まあチューブレスが一番だけどｗ

まあまだ課題は多いみたいだが、時間の問題かと。

クッション性能をクリアーしたあの有名な自動車エアーレスタイヤみたいなやつが良いと思うがｗ

技術者の夢がかなった!! パンクしない夢の「エアレスタイヤ」がついに海外で市販車へ採用 - 自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)

あとははタイヤ内に金属片が残っていないかなのだが・・・恐らく昔、大阪市内で拾った板金工場前で金属片がタイヤ本体内にまだ忍び込んでいると思われる。

前回それらしいものを見つけて抜いたことは抜いたが、極小ニッパで抜いたので破片が折れてしまったので、時間と共に奥へ入り込んだのか？とにかく今回も修理時にタイヤに刺さった金属破片を見つけるまでしつこく探すしかない・・・

とりあえずシリコン2本分見つけたので、挿入して置けば問題なし。

本当にタイヤ文化は昔から嫌いだ。