2023年12月22日金曜日

やはり自転車の移動距離を考えると10万円は払えない・・・片路5kmが精一杯なのでやはり5万円で中古の原付バイク買うわw

やはり自転車の距離を考えると5万円が精一杯ですw

とくに郊外の移動距離と広さは半端ないw

普段行かないホームセンターや大型店へ買い物に行くにもやはり5kmは当たり前。

しかし、5kmも自転車で移動して買いに行くほど元気はないw

原付でも同じですが、まあ原付ならついでに寄ってくるくらいは行動範囲は広がるw


そう考えるとやはり田舎、郊外暮らしでお金が無い人は原付バイクになる。

本当ならば、電動の小型特殊原付、小型特殊自動車とかが理想だが、まだ電池技術が発展途上中、最低でも安全な固形電池必須で性能向上したものが欲しいなどなど、やはりまだ20、30年くらい速いかもなので、買う気がしないw


電動自転車に10万円も払うなら中古の原付バイク買った方が全然実用的ですw

なので本当にこの30年間、全く進化していないと言わざるえません。

あと30年後は違うと思いますが、私が生きている間は、絶対不変でしょうw


ということで、郊外に住むとやはり原付バイクが理想のようで、地図で探すとやはりバイク屋が結構沢山あり、やはりみんな原付バイクが中心です。お金がある人は車ですが、やはりまだまだ車社会、原付バイク文化は何も変わりませんw


そこにきて125cc本体をパワーリミッター規制して使うみたいな阿保な議論が・・・逆だと思うがw

みんな50cc辞めて欲しいから125cc望んでいるのに・・・・w

基本の50cc免許は変わらないので、何もメリット無し・・・意味ない。

しかし、私はずっと125cc乗って来て思うのだが、125ccが要らないのですw

それなら50ccをリミッター規制解除してスピード出せるようにすればいいだけというよりも、50cc車体のみで十分w


作り手のメリットだけですが、それでもまああんなデカいの売れないだろうな・・・

デカいのでコストも実は原付よりもかなりコスト増なので、全く意味のない法律改正です。


結局、デカくなると全く持って乗りにくいが、まあ遠出するなら良いのですが、125cc原付で稼働する範囲はやはり30km程度が限界w

30kmと言えば、大阪府内のみですが、それでも市内から岸和田、関空付近近郊40kmなんか原付で移動はかなりキツイので絶対無理w

125cc原付で市内から県外に移動したこともありますが、正直無理ですw

大阪市から神戸三ノ宮の40kmを3回ほど移動したことありましたが、限界でしたw


小型原付でもやはり30km圏内が限界ですw

50cc原付バイクなら30kmすらかなりキツイので、15km程度でしょう。それでもやはり郊外暮らしの貧乏人は原付は必須かとw

あと自転車に10万円も払うなら中古原付一択か。

まあ本当に30年間何も変わっていないが、まあ30年程度では、当たり前かw

しかも30年後もやはり不変でしょうw

そう考えると死ぬまで変わらないことですね。


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