ドローンのような空飛ぶ自動車、物流。
全て現在、計画されている事です。
おそらく現実のものとなっていく事でしょう。
まあ落ちてこない飛行ルートが望ましいので、おそらく湾岸ルートで航路としては船と同じ航路が指定されるはず。
港や山岳経路までの電気で自走、そこから航路にて空飛ぶ自動車となるのでしょう。
https://drone-journal.impress.co.jp/docs/news/1183388.html
ドローン型の自動車としては多分こう言う形が理想ということでw
https://www.borg.media/cormorant-2017-01-06/
https://evtol.com/news/cityhawk-evtol-hypoint-hydrogen/
https://wired.jp/2016/01/18/urban-aeronautics-airmule/
まあここまで隠さずとも、折り畳み式ドローンであればそれで邪魔にならないので、飛ぶ時だけ出せばいいかも
https://www.cfd.co.jp/product/drone/drone/mavicpro/
https://gigazine.net/news/20160928-dji-mavic-pro/
これが自動追尾、自動撮影、自動で全て撮影してくれるので、かなり話題になっていましたが、11万円w
しかし、まあ30年、50年後は間違いなく、ドローン空輸時代になっている事でしょう。
陸送も各高速道路と連携してサービスエリアみたいな物流拠点を高速道路に設置して物流拠点どうしの自動運転はかなり簡単な気がするので、すぐにでも現実かしそうですよね。
まあただ大量に物を運ぶならコンテナ航路なんでしょうけど。
それでまあやっと人間らしい生活ができるのかも知れません。
地方が活性化するのか?はおそらく全部空輸なんで配送業はものすごい忙しい事でしょうね。まあ今でもかw
今回の大阪万博の目玉はドローン化でしょうね。
そして密もまた重要なんで世間も和声法も同じですねw
保留音軸にJump保留音はエアポート拠点、物流ハブ&スポーク。
和声法と同じですw
保留音が軸、ハブとして考えるので、そこからのスポークである流れ。
それはケーデンスの組み立てと同じで、都市設計デザインとなります。
まさに和声法とはハブ&スポーク方式による調和。
上手くまとまったという事でw
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