2021年1月9日土曜日

2012年製 初代旧Kindle Paperwhiteがかなり素晴らしかった。 漫画は低解像度の方が俄然読みやすい

2個1段ボール作戦で1番奥の段ボールから8年前に買った初代Kindle Paperwhiteが出てきてちょっと触っていたら実は素晴らしかったw

フロントライト無いかと思ったらKoboは無しで、Kindleは初代からフロントライト付きでした。

ペーパー液晶の色合い、フロントライトの色合いが本当の紙の色に似せているので自然な感じです。

サイズも最新機種とそれほど違いはなく、ほぼ同じ。まあ新ハードを旧ケースに嵌めてみると縦2mm、幅1mm程度隙間ができるのでそのくらいなもので、ほぼ同じサイズ、重さは若干重いですが、それほど違いはなし。

解像度に関しては、低解像の方が漫画は読みやすい。

低解像度の方が線が太くなります。

https://simplelife.tokyo/%E8%AA%AD%E6%9B%B8/post-281

まあ容量が2GBなのは残念なところですがw

旧機種はペーパー液晶の色合いは本当にいい。しかし、前ページの残像が黒ベタ箇所に残るのはマイナス点ですが、色合いやら見た感じが図書そのままだったのですが、新機種は明るすぎると思って、同じ設定値ではなくかなり暗くしてみたら同じ感じになりましたw

やはり新しいモデルは全てにおいていいのですが、やはり漫画は高解像度は不要な気がします。

高解像度では、線画細くなり、全体が薄くなります。

低解像度の方が本物の漫画っぽくて、本当に読みやすいw

新機種は、ずっと触ってなかったので、気がつかなかったが正直、要らんかったかもw

でもまあ、8年も経っているからまあいいか。

ペーパー液晶需要もっとあっても良いと思うが、需要が無いだけに進化も価格改善も劇遅w 

しかし、Kindle Paperwhiteの1番安いモデルがセール時4から6千円なら間違いなく買いです。


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