TimewARP 2600は、オリジナルのARP 2600の公式ARP 2600エミュレーションだそうです。お正月価格1000円、ついでにバーチャルCZも1350円だったので一緒に買っときましたw
https://www.pluginboutique.com/products/1158-VirtualCZ
Timew Arp2600
https://secure.wayoutware.com/products.html
オフィシャル公認エミュでも正直言って、昨日のチェリーオーディオの方がいい音+画面が見やすいw
やっぱりArp2600はイマイチなんです。アルペジエーターとの組み合わせで100万は当時は破格だったのかもしれませんが、1/10の10万でハードウェア今欲しいか?と言われるとEmuで十分としか言いようがありませんw
バーチャルCZは素晴らしいw
これは音がいいのでお買い得。倍音が出てますので、ホワイト弾いても気持ちがいい。
こういうシンセは楽器ですね。
私的に、コルグ、ヤマハを使っているといつまでも下手なままと言う気がします。
結局、いい楽器を買うと上達も早いと言うのは倍音やら楽器の鳴りが全然違うので、テンションが感じ取りやすい。へんな楽器はそう言う意味でテンションが掴み辛いのでイマイチなんです。
ヤマハ、コルグの電子楽器はそう言うところがあると感じてしまうのは気のせいでしょうか?
まあホワイトノートだけで弾いていて気持ちがいい楽器をお勧めします。
それが分かり易いのがコードを弾いてみると一発で鳴りがわかります。
倍音があるものはコードの鳴りが素晴らしい。ローランド、カシオにはそれがありますが、ヤマハ、コルグにはありません。
安かろう悪かろうでケチケチ商品で、倍音が欲しければ本物を買えとワザとやっているのだと思います。そう言う製品は選択しない方がいいのですが、音はどうでもいいので、Midiコントローラー的に完成度が高いのでヤマハといえばKX-88が使われていることが多い製品でした。まあDX7の鍵盤はかなり出来が良かった。Refaceシリーズのミニ鍵盤、CP4の鍵盤も素晴らしい。そう言うのがあるので鍵盤ハードウェアとしては素晴らしいのですが、音はNG。なので音は本物のピアノが売れなくなると困るので、いい音欲しければ本物を買って欲しいので、わざとやっているのだろうとずっと思ってましたよw、2000年以降の今現在でもその流れは変わりませんw
バーチャルCZは当たりです。
これは素晴らしい。オーディオインターフェイスは9600Hzまで上げましょう。
本当に弾いていても楽しい楽器です。
電子楽器、電子ピアノを選ぶならカシオ、ローランドをお勧めします。
カワイの電子ピアノ弾いたことないので、よくわかりませんw
まああまり無かったような気がしますが、シンセは問題無かったので、多分ケチなことはやってないとは思いますがw
日本製品はケチな商品ばっかりで、本当に売れないのはそこを知っている人たちでしょうね。
まあ電子ピアノはRoland買っとけば間違いないですが、最近は価格面でやはりカシオが物凄い売れているみたいですね。まあ納得です。カシオは昔からなんだかんだ地味に良かったw
https://www.bcnretail.com/research/detail/20201204_202562.html
ランキングにRolandがないw
理由としてはやはり価格が高い。いつも思うのですが、Rolandは価格が高い。これは経済は欲張りが負ける仕組みなんで、お金は追えば追うほど逃げていきますので、難しいものですw
まあコードを弾いて全体の鳴りと余韻を聴く、ドレミファソラシドだけ弾いて鳴りを聴いて楽しいものを選ぶ、音を消して音は鳴らさず楽器の共振音を良く確認して、店員なんかよりも自分の耳で買って欲しいものですw
選択はRoland一択しかないでしょう。共振音(ガコガコ音)に関しては カワイ、ヤマハは酷い、カシオは話にならないw本物を見極めることができる人は全く売れていないRolandを選択していることでしょうw
ただし、Roland特有のキラキラ、キンキンした感じのイタリアンピアノ調の音が苦手な人は不向きですwスタンウェイ系みたいなシックな感じなのはカワイやらヤマハ系になるのか?よくわかりませんが、音の好みというものはあると思いますが、正直1音の鳴りなど意味はないので、連続して弾いて全体の鳴りで好きか、嫌いかで選ぶと良いと思います。
でも音の好みを言うなら正直、PCにしましょうw
値段だけで買うならカシオ以外は無いですが、ガコガコ音は最悪のレベルですw
まあ音は良いのですが、鍵盤の出来が正直良くない。くそ重鍵盤です。
おもちゃのカシオトーンやポータートーンを抜きにして、私が自腹で初めて買った楽器もFZ-1でしたw
あれは本当に素晴らしいサンプラーでした。音も良かった。当時国内製品のほとんどが12bitが主流・・・まあこれもせこい話ですwが、当時唯一16bitサンプラーで10万円台でした。本当に音が良かった。そして波形が見えないと話にならないことも分かっており、当時から拘りの大型液晶で、画面を見ながら波形も触れたのは唯一カシオだけでした。他社の液晶は全て数値のみでしたから本当に話にならないレベルでカシオが凄かった。まあ理系の会社でも本当に分かっている人が多いのでしょうねw
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