ここまで集約された理論は、なかなか無いわ~w
全部入りアンリミテッド版で綺麗にまとまりましたw
既存理屈概念なので、全く普通のことなので、まあ天才には程遠いですが、スーパー凡人にはなれることでしょうw
もちろん天才の情報なので、天才と勘違いしてしまうかも知れない人も続出することでしょうが、これが至って普通なので、凡人の域を抜け出していませんw
◎サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード
◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター
◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード
とりあえず音楽家なら誰もが当たり前に知っておくべき伴奏の理屈ということでw
これだけ知っていれば作曲も、アレンジもなんでも、超簡単にできますw
正直、変な学習は不要ですw
あとはこれらの理屈を使って、耳で弾いて、気に入ったパターンをどんどん構築していくだけです。
もちろん理屈なんか考えながらでは弾けません。
まあ毎回ワンパターンなディミニッシュチェンジやダブルドミナントくらいならできるでしょうが、すぐに飽きてしまいます。
師マークレビン本にもコードは3タイプ使えとあります。
UST、SWコード、Quartal chordsこれらの3タイプの組み合わせを巧みに使い、構築していく、まあ最初は出来ないと思いますが、徐々に手癖が出来れば出来るようになることでしょうw
まあディミニッシュもセカンダリードミナントも最初は出来なかったが、手癖ができるころには飽きたサウンドになっているw
人間、どこまでも欲深いものですw
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