2024年9月3日火曜日

床生活スタイルに変えてからの体調変化、生活変化についての考察10 マウスは左側良いのは、長年の右側癖を修正。

長年の悪癖と言えば右側マウスかと。

床生活を始めて、感じるマウス操作時の傾きこれを治すには逆側マウスが良い。


まあ操作はし辛いのだが、まあ慣れの問題だろうw

どう考えても左側にあった方が曲がった背骨、骨盤の調整には、何かと都合が良いので、我慢しようと思う。


とりあえず一人コタツ用に90x180の敷マットも1800円で買ったので、これでこたつライフは問題なし。

今年の冬はコタツライフだが、まあ常に足が邪魔で立膝にして動かしたり、あぐらしているので、コタツ利用はいかがなものかとも思うが、寒いので、コタツに入れて動かなくなるのかも知れないけどw


しかし、足こたつ80w、背もたれ後ろ側にパネルヒーター120wで200w程度でかなり安定の暖かさが得られるので暖房器具もかなり省エネになり助かります。

昔の200wだと赤外線式電気ストーブ最小で激寒過ぎて、エアコン暖房ちょくちょく使うみたいな感じで暖房は本当にエネルギー消費が高く、電気食いだったが、パネルヒーターとコタツの組み合わせは、暖かさにも全く不満無しで、本当に安いので助かります。



左マウスはやはり使い辛く面倒だが、これが長年の悪癖の傾きを、かなり良い方向へと傾き調整してくれる感があるので、何としても継続して、慣れる必要があり。


右側に傾く要因がマウスによって引き起こされたことも考えられる。

長年ずっと変な態勢になっていたのだが、やはりマウスは右固定だったので、やはりどうしても右側に傾く姿勢になる傾向にあり、やはり左マウスの慣れは必須かと。


とりあえず右用マウスを、左手運用で使うには全く問題なし。

逆に変に左手用に右クリックが左にテレコしていると迷うかもw

すべては慣れ、傾いた姿勢も少しずつ戻ってくれると嬉しい。


トイレだが、やはりパンツを脱いで、足を広げる形で片足を前に出して膝立、片足を出来るだけ後ろ側に伸ばしてのストレッチ姿勢の中、骨盤のひねり曲がりも考慮しての重心をずらして歪み調整して、腰を曲げたり、方向を変えるなど、骨盤のゆがみ、背骨の曲がりによる、腸にかかっている負荷を和らげるというか、できるだけ骨盤を真っすぐにして、背骨ねじれによる腸への負荷を考慮する大便スタイルが腸が大便を通過する時の負荷軽減がかなり功を制している気がするw


なんとも複雑なのだが、歳を取るとそうなってしますw

若いころは腸も柔らかで、どんな骨盤位置でも柔らかい腸が柔軟に動いて対応していたが、年齢と共に腸の柔軟性を失い、かなり体形の影響がでて、便通が悪くなっていると感じます。

片方立膝、片足後方伸ばしストレッチを取り入れた重心移動、腰曲げと言う本当に変わった姿勢で💩うんこすることが限りなく良い姿勢になるほど体形が悪くなっていると感じるw


まあ年には勝てないかとw

先日、古い建物の公衆トイレで、和式便所があったのだが、やはり和式が良い。なにも考えずとも踏ん張れる、腸マッサージもしやすく力も入れやすい。

やはり和式が最強だったのだが、まあいまの世の中、和式は無いので仕方が無い。


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