逆に生きてみると快適だったことは多々あり、やはり逆をやって苦労するタイプが凡人タイプですw
しかし、逆をやれば良いだけなので、答えは1/2なら簡単ですねw
最近の実生活では、デスクワークから肉体労働にチェンジ、椅子生活から床生活へのチェンジ、寝床の位置を足と頭をテレコにチェンジなどなどをして劇的に快適性を得ました。
いろいろな意味で、変化が起こり、問題解決や超快適性を得ました。
たったそれだけで問題を解決したり、快適になるのです。
逆にすれば良いだけ。
寝床に関しては、何故、頭の位置をそっちにしていたのかは別に意味はありませんでしたが何となくで決めて、ずっと快適性を失っていましたw
椅子の場合は、椅子が快適過ぎて、健康面が疎かになりました。
デスクワークは絶対に座りっぱなしは良くないのは分かっていましたが、楽をして健康面を失いました。
こうした2つの生活は肉体を使いますが、ここでも左右の重心移動、重心を左右テレコするだけで骨盤矯正や血行促進、腸内環境を改善する健康になるという重要なことが多々存在します。
そうした逆を行うことに気が付くだけで大きな変化が表れて、問題を解決に導いてくれます。
ずっと固定観念で良かれと思ってやっていたことと逆をやるだけで快適になる、健康的になることなど、劇的に変わることってたくさんあると思います。
疑わず固定観念で生きると損することも多々ありw
音楽での逆をやること。
これについてを考えて効率化して、劇的に進化を早める方法を考えてみたいと思います。
まあ超簡単なところで裏コードが使えます。
なんで正規コードの裏4度積み近親調もあり。
チェンジも2倍に増えますのでお得ですw
●音楽の逆理論
・裏コード
・???
・???
他は?
2つ目も答えを持っていますので簡単ですね。
逆と言えば、ミラーコードですねw
ミラーコードを使えばスケールと和声が出来ます。
モードチェンジ、ディミニッシュチェンジにも使えますので、比較的に古くからある手法ですね。
その関係はP3でイオニアン=フリギアの関係。
それぞれ軸音スタート位置をチェンジしていろいろと考えることも出来ます。
とりあえず235で考えておく必要性はあり、ここら辺は手付かずなのでやれば何かしらのヒントが得られることでしょうw
●音楽の逆理論
・裏コード
・ミラーコード
・???
3つ目もコードがらみ。
和声に関係しているに違いないのかも?
最後の逆転理論。
なんだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿