実生活の酷さの改善を考え、イン毎日野菜生活冷凍ストック、ミドル毎日オートファジー13H断食、アウト毎日ヨガ床生活と腸活整腸剤。
改善策はなんとかインからアウトまで、どうやらなんとか確立できたと思えるので、あとは無理なく毎日継続して続けられるように努力し、少しずつ微調整をしながらなんとか健康状態の維持に努めたい。
健康な生活の結論としては「だらしない生活サイクルが健康を大きく損う」が答えでしたw
音楽についても音楽の酷さと思考の乏しさから改善を模索、勉強しており、考えて私なりの経験と目指している場所から現在のような学習スタイルになっています。
私の音楽の目指しているところの結論から一言で書くなら、「ハーモニー重視の脱リズム系」ですw
リズムの音楽は小手先音楽と言うか、あたかも凄いだろーみたいな感じを出しているが・・・ハーモニーが実にしょぼいものが多く、また重厚なハーモニーなものもリズムが加わるとなぜか安っぽくなるw
あとクラシックを聴けばすぐに分かることだが、不思議と重厚なハーモニーもリズムに乗せると安っぽくなるのが不思議ですw
そこもリズム中心のものが嫌ですw
何もしらない若きころはリズムでしたが、いい加減歳を重ねるとリズムはどうでも良くなってくるものですw
なので、ハーモニー中心の脱リズム音楽を目指しています。
あと脱リズム路線の理由は、音楽疲れ、楽器離れ、音楽離れはすべてリズムが原因なんです。
なのでリズムが無くても楽しめる音楽、楽器演奏をなんとか確立したいw
リズムは、最も得意なコンピューターに任せてしまっていいと思いますw
とにかく楽しめる音楽、楽器演奏を何としてもリズム抜きで確立したいw
学ぶことを学んだ後に行う最初の課題ですが、始めに旋律制限での和声です。
自由に弾けば楽しいでしょう、好きな響きが楽しめるのですが、敢えて旋律制限を設けて、旋律の伴奏付けとして考えることを優先する。
🌷チューリップですw
何でもいいのですが、できるだけダサい旋律であればダサいだけ良いw
そこをかっこよく鳴ったときに分かりやすいのでw
デタラメを弾いてもかっこよく響き楽しいことは楽しいのですが、デタラメと言う意味ではツマラナイw
そのツマラナイのは分かりますw
偶発性のデタラメ弾きなんかツマラナイのですw
やはりコントロールして意図して、認識して弾かないと楽しさは半減してしまいますからねw
その縛りはやはり旋律だと思います。そこがすべてと言っても過言では無いのでw
そこでの旋律軸縛りです。
あとダサい旋律が難しいというか、そこをどうかっこよくするかw
まあ結構難しい課題なのですが、その難関は必ず通るべき道だと思っていますw
デタラメならそこはフリーになりますが、それではツマラナイのであれば、縛りがあるとすればそれは100%旋律ですw
なので死ぬまで旋律の縛りから逃れられないw
しかしまあ原曲の調以外の和声の範囲での旋律の動きはありだと思うのですが、その代わり原曲旋律のニュアンスを伝えるために度数並びを崩さない制約はあるとは思いますが、とにかく原曲旋律の雰囲気が伝わればいいので、自由にできるのですが、ある法則性は必要だと思いますし、大きく外したアウトサイドにした場合、原曲旋律が伝わらなく別の曲になってしまった時点でそれは旋律が成り立っていないので、難しいところではあります。
0 件のコメント:
コメントを投稿