でもちょっと待てよ・・・
まあ、答えから書くと派手な転調サウンドこそにQuartal chordsやDiminishの旨味でもある。
まあ4度積みとディミニッシュは並び替えに過ぎないのでクラスターもインバージョンの並び替えに過ぎないのでまああっている。
しかし、その旨味はやはり転調にある。
第三のサウンドは並びではなく、転調にある気がするが・・・
ずっと感じていたことですw
そこはただの並びだけではなく、2度の転調に意味があるのかも知れません。
サウンドの要素はインターバルコード、そしてシンメトリカルスケール。
他には???
◎サウンド要素
・532インターバルコード:2度
・シンメトリカルスケール:ホールトーン
・???
最後は2度のプリインターバルか?
#4度と4度そしてP3度
そう考える人が大半だと思うので、そうして置こうw
意外と単純なところも超重要なのでw
◎サウンド要素
・532インターバルコード:2度
・シンメトリカルスケール:ホールトーン
・2音インターバル:P3度
この要素から成り立つスケールとチェンジから派生するサウンドこそが第三サウンドかとw
まあまあいい路線かもw
ホールトーンならシンメトリカルスケールも作りやすいしw
P3シンメトリカルスケールのダイヤトニック生成すればかなり良い感じになるw
まあオーギュメントコードになりますので、まあ一般的な思考かと。
しかし、あとはこのAugコードの使い方をどうするか?
一般的なAugの扱いは、#5サウンドになり、メジャートニックとして扱われる感じで、ホールトーンであれば、スターウォーズ的な映画音楽を感じさせますが、それだけでは勿体ない。
実に3つのスケールは互いにb6で3スケールが使えます。
おまけに全てが3倍になるので、転調も3倍になります。
このことを考えれば3倍美味しい訳ですw
まあ考えるのは簡単なので、あとは実践して第三サウンドを形成していくことですかね。
◎新現代和声のサウンド
・#4th ディミニッシュ
・4th クォータル
・P3rd オーギュメント
オーギュメントの使い方は、ホールトーンではありません。
ガチガチはいけないので、全部使いますw
ホールトーンも使いますが、もちろん一般的なスケールサウンド適応のため、サークルオブ5thを適応させての3倍サウンドが良いかとw
良い感じになると思います👍w
3倍のダイアトニック適応で4倍になり、クロマティック的に使えるようになります。
ここがミソでクロマティックで使える。
まあ書くのは簡単で、サウンドとして確立して行くのはもっと限定的なものも必要なのですがどうするかw
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