昔の生活スタイル変更でやったこと。
◎昔の生活スタイルチェンジ
・椅子生活から床生活
・少食和食生活とオートファジープチ断食の取り入れ
・???
あと一つはまだ不明なので考えて置きます。
筋肉を使うことは当たり前なので、そこは当たり前の肉体労働なんですが、自宅での在宅時、日常生活とは関係がないので、別で考えたいと思います。
筋肉を使うことは当たり前。筋肉は常に動かして、運動、トレーニング、肉体労働などを頑張り、運動することを常に心がける。
とりあえず床生活でかなり生活の質が向上したことは間違いありませんw
これは実に逆だったことですねw
椅子は一見かなり良さげですが、逆ですw
床生活こそがかなり質向上につながりますw
そして次に西洋文化の生活といえば、食生活の変更をするべきだと思います。
基本的に洋食は油まみれの食事が多いw
油が多いので、基本的に洋食は控えた方が良いと言えると思いますし、あと無駄に豪華感を出す必要性が0というか、そういう卑しい心が逆に不健康にしているw
これも実に逆理論でしたw
貧乏、卑しさ、欲の塊ゆえに、一番ダイレクトに表れるところだと思いますが、質素、少食腹八分目、和食こそが実に健康的で栄養があり、腸活的にもかなり良い食事だと言えると思います。
なので、以下の取り決めを決めました。
◎昔の食事スタイルで心がけること
・少食腹八分目を心掛ける量の調整
基本少食だが、水分、汁物を取ることで腹を満たすとかなり少食でも腹が膨れて、腸にも良いと思う。
・洋食を減らす。
出来れば和食が良いので、スーパー総菜を買うときにも気を付けて選ぶ。魚は良いと思う。
・現代病の食べ過ぎ注意。オートファジープチ断食を定期的に実施する。
これもなかなか難しい問題ですw
ついついお菓子、デザート、美味しいものが多いだけに欲に負けてしまうw
しかし、その欲負けが原因で食べ過ぎ、不健康、食文化の悪化で病気になっていることもかなり関係していると思う。
少食の質素な和食にチェンジする。
洋食を極力減らして、食べ過ぎを防ぎ、欲を抑制する。
できれば週1でプチ断食でオートファジーを実施する。
これらがかなり重要かなと思います。
何を食べるやら、野菜や栄養素など、そんな細かいことはどうでも良いので、こうした心がけが超重要な気がします。
ただし、生きる上での食べることは、楽しみの一つでもあるので、美味しいものが良いと思うw
まあ多少値段が張っても仕方がないところですねw
昔は安物を腹いっぱいに食うが基本だった気がしますがw
まさに逆w
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