天才に近づくためのスーパー凡人になるための今後の指針をまとめて置きます。
とりあえずヒントがてんこ盛りの重要な教本。
教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。
8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。
まずは単音チェンジからですね。
2.トライトニック:近親調チェンジ
3.テトラトニック:テトラモードチェンジ
4.ペンタトニック:クォーターチェンジ
5.オルタード:ディミニッシュチェンジ
6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ
7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ
8.引用、常套句:モチーフチェンジ
これですw
まあ素晴らしいw
あと私の解釈チェンジも間違いなく、かなり分かりやすいと思いますw
あとはやるだけw
教本にはたくさんのヒントが書いてありますが、全部やらなくても良し。
かなり良い本だと思います👍
チャプター1メロディ、チャプター2リハモ、チャプター3ペンタですからペンタがとても重要になり、クォーターサウンドではあります。
一行で述べるなら「モードペンタを使ってクォーターでシンメトリカルチェンジを使ってクロマティックモーションする」ですかねw
ここまで分かっていれば、少し頑張れば、すぐに前衛的でメカニカルフレーズ的なクロマティックモーション演奏も可能です。
とりあえずシンメトリカルチェンジは、サウンドを斬新にチェンジが可能で、かなり楽しめると思います👍w
ここで勘違いしては行けませんw
やっていることは天才的でもすでに20世紀半ばから確率された理論であり、20世紀最大のチェンジサウンドであり、最先端ではあるものの、いまではごく普通なことですw
天才はさらに先に進んでいるはずですw
天才の恩恵と知恵を授かった凡人が天才を模したスーパー凡人です😄w
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