ゆっくり確実に1歩1歩進んでいます。
劇的に早くは進行しませんw
しかし、確実に上達しているならそれでOKですw
転調モーダル🏃マラソンのやり方です。
はじまりはQurtal Chordsでした。
そしてモーダルでは近親調である4度5度がキーマンになります。
モーダルコードもⅡ、Ⅲから始まる4度積みコードになっていると思います。
あの4度積みコードは45のUSTテンションになりますので、Ⅱ、Ⅲから始まる4度積みコードが、トーナルの45になります。
そのセットが1セットです。
もちろん近親調なので、転調してトーナルセンターがCならば、近親調であるFとGに転調して使います。
その組み合わせを考えて、全部の4度積みの組み合わせは2個1セットで考えます。
もちろん移調していますので、キーはチェンジします。
そうやってひとくくりにしたものがオーギュメントのシンメトリックチェンジとなりシンメトリックのトーンは#5になったメジャーキーなのでセンタートーナルで考えれば1つになります。
まあそうやって自由に好きに🏃マラソンモーダル弾きで楽しみながら弾きましょう。
ゆっくりQurtal Chordsのエニーキーを覚えて行きます。
ここで注意するべきはちゃんとキーチェンジすること。
4度積みコードの配置はUSTテンションにすることですからトーナルチェンジが重要です。
それだけですかね。
日々ダラダラ弾きで構わないので、モーダルチェンジの3つのオーギュメント、2つのホールトーンを制すればエニーキーのQurtal Chords弾きはマスターして簡単に覚えることができます。
そうすれば次のステップの複合コード演奏です。
ロン・ミラー教授本には複合コードとして、3度積み(Drop Chords17Dim)、4度積み(インバージョン)、クラスター、34度積み+クラスターの4タイプの複合コードを使えとあります。
とりあえずは少しづつ覚えて行きます。
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