デスる訳では無いが、オーケストラサウンドと東アジア中心のガムラン音楽はまんま一緒なんでお経に聴こえてくるw
ラジオをNHK FMにしているとクラシックが多いが・・・正直ガムラン音楽と何も変わらんなと思えて仕方が無いのです。
いつも音量を絞って僅かな音量で聴いているのですが、オーケストラヒットのジャンジャンカサウンドがチャカポコサウンドに聴こえてくるw
正直、リズムだけの音楽と言うものは、不思議となんだか実に虚無ですw
そしてだんだんお経の様に聴こえてくるのが不思議ですw
まあリズムだけと言うものはそういうものだと思いますw
やはりハーモニーが大事であるとずっと感じていたことです。
ということで、安易に弾けるからと先走ってはいけないと思うのですw
安易なハーモニーをリズムに乗せるとそれっぽいが安っぽいw
もっと重厚なハーモニーを効かせて、弾けばリズムなんか無くてもかなり素晴らしいw
まさに天才の発想です。
流石に天才の思考は違いますw
本当に素晴らしい理論をありがとう。
実は、音楽にリズムは正直それほど重要な要素ではない。
50年で身を染みて感じたことですw
バップからモーダルの最大の違いはリズムではなく、ハーモニーであることは誰もが知っていることですからね。
逆にリズムをフラットに無くしたと言われているのですが・・・フラットだらかと言って、クラシックみたいなどこまでも平坦なリズムにしたわけでは無いので、ブルースの魂は残っていると思いますがw
とりあえずそこの違いはなんだろうか?
まあコンピューターサウンドではない、揺らぎ、コブシ、微妙な溜めと強弱の微妙なところのリズムですかね。
逆にリズムをカッチリし過ぎるとどんどん安っぽさが増してくるから不思議ですw
それらがあからさまに酷すぎるのがバップだと思いますがw
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