第三のオールドスタイルがわかりましたw
恐らく時間の使い方だと思います。
昔はみんな早寝、早起き、夕食18時頃で遅くても19時までには夕飯が終わっていましたし、朝飯も学校へ行く少し前の7時頃でした。
これらを考えるならオートファジーが規則正しくほぼ毎日のようにちゃんと行われていた。
食べ過ぎ少食と時間配分は全く別物ですからそこは分けて考えて調整する必要があり。
規則正しくオートファジー時間を確保することの重要性が昔の人は知っていたのです。
そのため無理やりな週1のプチ断食ではなく、毎日13時間を開けることでオートファジーが活性化されるとのこと。
確かに昔は、夜飯後、何か口にしたり、食べると怒られていましたw
◎オールドスタイル生活
・床生活スタイル日常的なヨガ
・食べ過ぎ防止で毎日質素で少食な和食
しかし常に腹が減るなら無理に少食ではなく、調整して食べることも重要かと。
・生活サイクル夜間13h絶食の毎日オートファジー活性
プチ断食は汁物、スープ、飲み物だけもあり。
上記はまさに病院食は、少食、時間帯もちゃんと13時間オートファジーサイクルです。
18時少食夕食、朝7時朝食の毎日13時間サイクルでした。
腹が減って夜中にこっそり菓子パンを食っていた時もありましたが・・・論外wオートファジー台無しw
夜飯から朝飯までの13時間だそうです。
朝飯を遅くするか、やはり朝飯抜きが調子が良かったのはそういう事でしたw
朝飯を豪華にするとか、やはりどう考えても逆だったわけですねw
昔から朝飯は抜きがかなり調子が良かったのはそこですw
私の場合も、朝飯は抜く派だったのですが、健康のために朝飯をしっかり食べるようにみたいない科学的根拠もないことを、信じて無理でも食べるようになってからガンになりましたw
夜遅いなら朝飯抜きが良いわけです。
とにかく13時間オートファジーを心掛ける。
朝抜きでも、とにかく調子がいいならそれが良いという事ですw
まあ腹は減るので昔から朝は水分のみを摂取して補っていましたが、それも正解だったようですw
まあ昔の人の方が賢かったが、変な習慣が逆に良くないことは多々あり。
パンを売るためにマスコミを使って朝食促進みたいなこともあるわけですw
そんなことで似非情報が本当に多いので要注意w
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