2024年9月13日金曜日

癌、抗がん剤による副作用の皮膚炎症キズの止血と対処方法には各種軟膏薬が万能だが、使い分けが必要なので数種類あると良い。

癌や抗がん剤による副作用により、どうしてもがん治療中の皮膚炎症キズが出来てしまいます。
そんな時はサレックス軟膏薬が止血と治療に使えると思いきや・・・ステロイド系は、実に軟膏でも強さレベル2でとっても強いらしく、顔と陰部への塗布は辞めた方が良いらしいw

軟膏は、本当に便利で、止血剤、消毒剤、抗生物質と全部入りなので、がん患者には本当に必須だと思います。


金玉と鼻が擦り傷被害に遭いましてw
歩行困難状態になっているのですが・・・💧w
最初は知らずに陰部にサレックス軟膏を塗っていたのですが、ステロイド系は、強すぎるので顔と陰部への塗布は、辞めた方が良いらしいw


とりあえず赤チン塗って置きましたが、死ぬほど染みて辛いのですがw
赤チンは万能ですが・・・染みるw
しかし、まあ今時は赤チンは販売禁止されているほどw
ヨード液は乾燥系なので、時代は保湿系、軟膏やバンソコウの保湿系ですw


皮膚病を速く治そうと思うなら保湿が重要なので、軟膏なんですが、赤チンは時代を逆行しているので、現在はほぼ流通せず、消毒は消毒液だけ、あとは軟膏やバンソコウで保湿して治すのが良いらしいw


とりあえず金玉のようなデリケートゾーンはステロイド系が強すぎるので、辞めた方が良いらしい。
一応、自宅には各種軟膏があるのでそれで対応してみた。


ステロイド系で皮膚科、腫瘍内科で処方して貰ったもの
・サレックス軟膏 0.05%

・メサデルムクリーム 0.1%

・ゲンタシン軟膏 0.1%


全部ステロイドが強めだと思います。
そのため使い方は基本的に手足体などでも皮膚が強い場所に限定。
ステロイド成分が、サレックス0.05%よりも強めが0.1%タイプで、主に皮膚科で処方されるが、ステロイド系は基本的に顔や陰部はNGらしいです。


あと市販薬は非ステロイド系やらいろいろな抗生物質入りで素晴らしい軟膏。

・デルマレチゾンPV軟膏:ステロイド系だが、かなり弱く、控えめで副作用を抑えた新しいタイプらしい。

・ドルマイシン軟膏:火傷にかなり有効 2種類の抗生物質入りでかなり強いと思う。カップ麺のお湯が指にかかり火傷した時にかなり凄いと思った軟膏です。非ステロイド系


・キシロA軟膏:よくわからないが、知り合いがかなり推していたのでキープw抗ヒスタミン剤がよいのかな?アレルギー薬っぽい。ただ消毒効果が強いらしいので、金玉用にはこれが強めで良いかもw非ステロイド系


サトウ口内炎軟膏:抗がん剤治療中用途に買って見たが、舌の火傷やら結構口内では重宝して使えます。口内炎、👅舌炎で口内で使えるのがありがたい。非ステロイド系


とりあえず金玉用途はどうするか?w
キシロA、ドルマイシンでいいかなw

とりあえず軟膏は使用期限がありますが、ほぼ無視して使っていますが・・・w
とりあえずどれも傷に塗っとけば治りが早いので、かなり便利ですw

処方されるものはステロイド系は結構ありますが、非ステロイド系が良い場合も多いので、市販薬もかなり重宝します。

ステロイド系だと自己免疫が弱くなり、逆にウィルスを助長したりする問題があったりしますので、非ステロイド系の弱めのものも必要です。



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