2024年9月10日火曜日

床生活スタイルに変えてからの体調変化、生活変化についての考察11 硬い方向がやはり傾いている体形の逆側になり、ストレッチするべき方向。

 体が硬い方向がやはり解すべき方向、ストレッチ対象の方向だと思います。

硬い方向が、簡単に分かりやすいやり方は左右対象の割り座がかなり分かりやすい。


◎簡単なストレッチ方法

・割り座をする。

・真横に加重移動させてみる。

・痛い方向がストレッチ対象。


このように左右どちら側に傾いているのか?がすぐに分かります。

私の場合、右側が柔らかく、傾きも無理がなくできるのですが、割座をしているときの左側が足が痛い、曲がらない、傾き確認の加重移動も辛い方が左側です。



しかし、膝の痛みは右側に出ていましたので、恐らく右側に傾いているので、右側に体重の負荷がかかり、膝に負担がかかっていたのだと思います。

しかし、ここが複雑で、立っているときは傾きが右なので、右に体重をかけておらず、左側の方が若干足が長いので、左側に体重移動しており、右足はあまり使われておらず、右足が左足に比べると、筋力的にもかなり弱っているようにも思えます。

筋肉の付き方、贅肉の付き方、ぶよぶよ感は右足の方がぶよぶよで浮腫になっているわけでは無いのでが、やはり右足側は弱い気がしますw

立っている時は、短くなってしまった右足を鍛えた方が良いと思われるので、体重は右足で支える方が鍛えられると思う。

人間の体は、なかなか複雑ですw



床生活スタイルに変えて、既に1ヶ月以上経過しましたので、かなりストレッチが出来て、長時間の割座も可能になりましたが、椅子生活の時の割座は死ぬほど痛くて死にそうでw

体がおかしくなってしまうのではないか?と思うくらい辛いものでしたがw

本当にとんでもない状態だったわけですが、いまはストレッチ効果が出ており、普通に長時間の割座が嘘のように出来るようになりましたw



この割り座が長時間なにも気にせずにできるのはかなりデカいが、しかし、割座までの体制を作る、割座を行うまでがかなり辛いw

また割座から違う座り方に足を崩して姿勢を変えるなどはかなり厄介で、安定させるための体制づくりに時間がかかりますので、そこが今後のストレッチ効果の期待されるところですw

いつ何時でも、すぐにその体制になれる、割座が気軽にできるようになればかなり改善していると感じられることでしょう。

長期間の割座後に足のつま先の痺れ、パクリタキセル副作用が左右対象にちゃんと痺れが現れるので、ちゃんと薬がちゃんと行き届いている感があるのかも・・・不明ですがw



あとストレッチ効果により、長時間の割座によるストレッチで、立ち上がりが楽になった。

立ち上がるのも運動みたいなところがあり、結構大変だったりしますが、難なくスラーと立ち上がれるのが不思議ですw

やはりどちらかに傾いていると立ち上がるにも苦労しますが、本当に楽になったのはびっくりw



まだ若干の痛みはあるものの、びっくりするほど割座も普通にできるようになっているので、やはり日常的なヨガ座り生活のストレッチが功を制したお陰で、本当に床生活に変えてから全てが調子が良いです。


💩うんこも整腸剤のお陰もあり、柔らかな便になり、細いですが、確実に出ています。

本当にすべての生活が嘘のように一変していますので、本当に💩うんちが癌の原因No1であることは間違いないと思っていますので、本当に再発防止と言う意味では、大きな変化があり、💩排便と言う意味では、確実に健康になっていることを実感しています👍w




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