超重要なこちらの要素を追加するの忘れてました。
◎新現代和声のサウンド
・#4th ディミニッシュ
・4th クォータル
・P3rd オーギュメント
🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード
◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター
◎コードプログレッション
・#4th ディミニッシュ
・4th クォータル
・P3rd オーギュメント
◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード
とりあえずオーギュメントが現代クロマティックコードプログレッションの流れなので、Aug抜きでは成り立たないと言うか、これが無いと普通のドミナントモーションが強くなるのでイマイチ前衛感がないので、いまどきのサウンドのコードプログレッションはオーギュメントが主流何だろうと思う。
オーギュメントで現代クロマティックを上手く取り入れることでカッコよくなるはずですが、まだまだそこまでに達していないw
まあ理屈は出そろいましたので、あとは少しずつサウンドテストで思考し錯誤を繰り返して、自分のサウンドにしていきます👍
プログレッションとしたとき、クォーターは違うなw
Quartal chordsはバリエーションであってプログレッションではないか。
◎コードプログレッション
・5th トライアド
・#4th ディミニッシュ
・P3rd オーギュメント・2nd クロマティック???
こうなるのかな?
まあ2dnクロマティックが違うかなw
こうかなw
0 件のコメント:
コメントを投稿