ここに書いてある内容はたぶん高度過ぎて、現在の天才たちが演奏している最前線情報なので、汎用型、凡人を遥かに超越しているスーパー凡人タイプの情報ですw
まあほとんどの汎用型はディミニッシュ1つのサウンドだけですから、それだけなんですが、私が目指しているところがドミナントモーションではない、クロマティックモーションなのでこんな感じになってしまっていますが、やりたいことは別にしても、これらのことを全て取り入れて駆使することが重要だと思います。
🎹サウンドテストパターン
・ダイアトニックコード:バリーハリスメソッド、UST、クォーターコード
・チェンジ:移調チェンジ、メロマイスケールチェンジ、モードチェンジ、AXISチェンジ
・逆転チェンジ:裏コード、逆ポジションコード、ミラーコード
◎コードバリエーション
・UST
・ディミニッシュ
・クォーター
◎コードプログレッション
・5th トライアド
・#4th ディミニッシュ
・P3rd オーギュメント
◎音楽の逆理論
・逆ポジションコード
・裏コード
・ミラーコード
とりあえず出そろいましたが、クロマティックモーションがまだまだ未開拓というか、ちゃんとやって置きたいと思います。
クロマティックモーションについての考察メモになります。
クロマティックモーションだからと言って半音ではありません。
ホールトーンモーションなのかもしれませんw
とにかくコードプログレッションがドミナントモーションではない場合の理屈をクロマティックと言われています。まあクロマティックで動けますのでw
とりあえずホールトーンであることは確かで、シンメトリカルモーションと言っても良いのかも。
とりあえず独学では厳しいので、本を使いたいと思います。
本日の教科書はこちらが素晴らしい。
教本はロン・ミラー先生のModal Jazz Composition and Harmonyです。
8つのタイプのメロディーチェンジが書いてありますが、こちらが素晴らしい。
まずは単音チェンジからですね。
2.トライトニック:近親調チェンジ
3.テトラトニック:テトラモードチェンジ
4.ペンタトニック:クォーターチェンジ
5.オルタード:ディミニッシュチェンジ
6.シンメトリック:オーギュメントチェンジ
7.ハーモニーメロディ:倍音チェンジ
8.引用、常套句:モチーフチェンジ
たぶん噛み砕くと、こんなところだと思います。たぶんw
もちろんすべての基礎であるトライトニックがあり、そこからの積み重ね理論になりますので、そこは個別ではないということです。
とりあえずこれらにチェンジして勉強して行きます。
ここで重要なのは原曲旋律はチューリップ旋律のチェンジで考えて行くことが大切w
めちゃんこいっぱいのパターンがあり過ぎて、なかなか大変ですがw
あとは弾いて確かめて、自分のモノにしていく。
まさに音楽の天才たちと同じ道を歩んでいる方法論、やり方なんじゃないかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿