シンクラビアのサンプリングマシーンは当時は数億円を考えると Emuは当時300万でかなり業界を旋風したサウンドです。
当時からサンプリングはたくさんありましたが、多分一番使われたのがEmuです。
正直、実は80年代、90年代初頭まではこのEmuサウンド一色。ほぼ8割が実はこのサンプラーのライブラリーが担っていたw
https://ja.wikipedia.org/wiki/E-mu_Emulator
Emuの凄さはサウンドライブラリーがすごくて、それをPCMにしたプロテウスシリーズもあり、結構売れたと思いますが、やはりプロテウスは音痩せが酷くてかなりショボかったw
正直ゴミw
80、90年代サウンドと言えばEmu一色です。
ドラムマシーンサウンドを聞けばもうすぐにわかる音です。
当時、CM会社に働いていた友人が持たされていた機材だったので、当時から友人が使っていまして、音を聴いていたので、正直このライブラリーの音はたくさん知っていて聴いていましたので、本当に神のようなサウンドばかりでしたw
80年代90年代はほぼEmu一色と言っても過言ではありませんw
その影響もあり、プロテウス買った人も多いと思うのですが、プロテウスはゴミですw
あれは騙された人が多かったw
UVI Emulation II+(123ライブラリー)
https://www.uvi.net/jp/vintage-synth/emulation-ii-plus.html
そんな当時の業界の音を知っている人には、神のような機種のサウンドライブラリーてんこ盛りで発売は業界人は大歓喜でしょうw
画面がフェライトっぽいですがw
画面はUVIは独自マルチティバーのような画面構成で結構使いやすいw
使い方は、まずアルペジオをOFFにして、ソロで弾けばそのセクションだけ弾けるので、音色もチェンジして、5Voice+Drumのマルチティンバーのように好きに使える。
気になったのが、いつもであれば発売リリース割引はいつもなら50%割ですが、今回は35%割引という微妙な割引w
でもまあこれは多分、売れると踏んで割引かずw
まあそんなサンプリングライブラリーなら1.5万円でも買う価値は十分ですw
14,796 JPYでしたが、まあこれは目をつぶってでも買う価値は十分ありですw
懐かしいサウンドですw
Arturiaのは独自フィルターでいつも思うのがこもりすぎw まあ音痩せ対策なんだと思いますがw
正直、シンセのプリセットなんかプロは誰も使っていないので、シンセ音源とか全く買う気はしないのですが、サンプラーはみんなそのまま使うものなのでwこれは誰でも聞いているサウンドですw
なのでこれはガチものなんで、これがリリースされるのは当時、数百万円、数千万円したサウンドライブラリをそのままクオリティーで1万円程度で入手することになりますw
デモサウンドを聴いた感じ音圧、サウンド質、クリアー感も全く問題なし。
Emu独特のフィルターの感じもそのまま。
これは買わない人はいないと思うw
まあ80年代90年代を生きた、おっさんには響くサウンドですw
正直、シンセのデチューントラップはサンプラー対策なんで、良いかげんもう辞めてほしいw
正直、そんな時代じゃないでしょw
良い加減にしてほしいw
でもEmuのパクリサウンドばっかり作っていたのにねw
正直、今ある全てのPCM、サンプリング音源の元祖ですから、全てEmuをお手本に作られているので、このサウンドから全てが始まった訳です。決してシンクラビアでも、フェライトでもなく、全てEmuから始まりました。
しかし、今聞くと流石にしょぼいw
まあ当時は数千万かwアホらしいw こんなしょぼいのにw
ものの価値観と値段って?
確かにいまなら1万でも高い気がするw
まあドラム、パーカッション、FXキット音源ならありかな。