使えるペンタですが、やはりホワイトだけでは単調になる。
しかし、モードさせてスーパーインポーズを使っても7音スケールでは何だかしっくりこないみたいなw
ペンタでシフトしても大胆アウトで良いのだが、それだけになり、なんだか単調に感じるw
やはりペンタも沢山あることを考えるなら、それらを使うと効果的ですね。
あまりアウト感出すのも好ましくは無いのですが、そこはあまりアウトしていないスケール採用を決めるスケールカラーで考える。
無言のメッセージありがとうございますw
Notice30 気がつくとスーパー楽しいスーパーインポーション 上達への登竜門
Dimnish Pentatonicが本当に素晴らしい。perhaps most usefulと書かれているだけあり、確かに素晴らしいw モーダル以前にバップ、25でもうバッチリです👍👏
モーダルだと少し癖が強いのですがw
モーダルの場合、ディミニッシュというよりも、ホワイトからアウトトーンを少なめに考えて適応して使えばいいと思いますので、コードで採用するのではなく、スケールカラーで考えてアウトトーン少な目で採用、不採用を決める。
とにかく7トーンではいまいちなので、ペンタが丁度良い感じになり、ばっちり👍
そう考えるとこんな感じでペンタも沢山使って見るのが良いと思います。
とにかく最終的にはモードなんですが、モードだとざっくりしているので、もっと限定的にノートを絞った旨味成分みたいなスケールが欲しいw
あとモードスーパーインポーズではとっさの対応が不可能なので、すでに適応済でやはりスケールで対応させないと無理w
理屈的にはスーパーインポーズ、モードでもやはり限定スケールで覚えて適応するのが一番楽です。
それらがペンタ書籍には沢山乗っていますので、どんなペンタ本でも良いので参考にします。
あと沢山のペンタの覚え方も、インターバルのスタート音を変えて拡張と思って覚えて行けば楽。
alt Penta=短2、短3、短2、全2
△b6 Penta=m7(9b5) Penta=短2、全3、短3、全2
インターバル暗記ならエニーキーチェンジしても何も問題なし、ノンプロブレムw
とにかく瞬間で対応させるためにできることは全部やって置く。
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