私の経験ですが、この状態が起きたら間違いなく、乳がん確定だと思って良いと思います。
すぐに乳腺外科へ行って精密検査、治療を受けることをお勧めします。
まず乳輪から毛が生えなくなる・・・そして乳首が内側へ凹む。
女性の場合はおっぱいのどこかしらがエクボのような変な凹みができるようです。
健康な乳輪の場合、乳輪の黒い部分と肌の際の周りにポツポツと毛穴が開いており、目視で確認でると思います。
その毛穴がなくなります。
そして乳輪から毛が一切生えてこなくなります。
それはやはりがん細胞で毛が生えてこないのです。
乳輪から毛が生えない人もいるのか？わかりませんｗ
私はガンガン生えてきますｗ
まあそれはすね毛や腕の毛と同じで、毛が薄い人もいると思います。
それでも人間なので、多少なりと毛は生えているとは思いますが・・・よくわかりませんｗ
とにかく癌になってから乳輪からお毛けが一切生えてこないことに気が付きます。
まあムダ毛処理をしなくなったとか、あまり記憶がないので、どうでもいいことなので、全然気にしてませんでしたが、今思えばもっと早く気がつくべきだった・・・
そして反対側も毛が生えてこなくて、色が死んでいたのですが、手術後に不思議と毛穴が復活しまして、再び毛がニョキニョキと元気に生え出しました。
反対側もつながっているのか？
関係しているのか？不思議ですが、反対側も毛が生えてこない状態が続いていましたが、術後は、毛穴が復活してさらに360度毛が生えるようになりまして、現在どのくらい生えるかずっと生やしたままにしていますｗ
そして、女性の場合は、エクボみたいに内側へ凹みが見られるのと同じように、乳首が内側へ引っ張られる現象が起きますので、内側への凹みが見られた場合、間違いなく乳がんになります。
あと乳がんに関係なく、がんの人全般に言えることかもしれませんが、人によっては本当に多くの不思議が起きます。
口内炎というか、口内に腫れ物が多くなります。
あとは多いのは、低体温で３５度台になる人も多いとか、私も３５度台になっていましたが、術後は安定して３６度以上で、３５度台は一回もなし。
そしてがんの人は必ず何かしらの体調不良をずっと放置している問題がDNA欠損を招く可能性があると思います。DNAのMMRD問題ですね。がんはストレスで発生するとも言われていますので、これも間違いないことだと思います。
例えば私の場合、
・便秘が酷く、内痔を放置していたため、うんこが出ない問題で、肝臓痛、腹痛などもあったが、ずっと放置していた。これを下痢、下剤で出していたが、かなりうんこは出さないとやばいかも。
・ブリッジの歯根が割れて歯周炎を起こし、噛むたびに歯が痛かったのですが、ずっと放置していた。
・５０肩で痛かったが、自然治癒されるまで、ずっと放置していた。
その他、がんと関係があるのか？不明ですが、 同時に膝の痛みが発生したが、現在は膝の痛みはなくなりつつあるが、ランニングすると股関節に痛みあるが、これはダイレクトに振動の受け止める場所が股関節になっているせいもあり、走り方の工夫も必要なのかもしれないが不明。
こうした悪い箇所を放置して痛みや苦しみがあり、ストレスになっていたにも関わらず放置し続けた結果が細胞DNAのMMRDとして癌になった可能性も無きにしもあらず、がんのメカニズム的には若い頃であれば細胞再生回数も余裕があり、全く問題ないことも年齢と共にどうにもならなくなってきた。
特に痛みを感じながら放置する問題はストレス、細胞ダメージが続き、こうしたことが１つならまだ良いかもしれないが、３つも同時に起こるとかなりストレスが発生してがんを生み出すメカニズムとなると思う。
とにかく痛みや体の異変を無視せず、若い頃は自然治癒されるものも、年齢と共に自然治癒はされず、ストレスを抱え込むことで、どこかしらが癌になる可能性があることを心配して、ちゃんと治療をするべきだと思います。
人によっては、胃痛、頭痛、腹痛、腰痛、肩痛、膝痛、生理痛、慢性的な痛みなどなどたくさんあると思いますが、若い頃とは違い、放置してストレスとなり、痛みを我慢することが一番良くないと思う。
必ず治療することを考える。
🙆♂️私の場合の解決方法
内痔：内服薬ヘモリンド＋ベッド筋トレ足上げ腹筋にて改善して、ちゃんとバナナ糞が出るのは本当に素晴らしい。
ブリッジ歯根割れ歯肉炎：歯根抜歯後、部分入れ歯にて改善。入れ歯は食べかすがすごいので、毎回食後はブラッシング必須。おかげで口内は以前よりも綺麗。
更年期障害：野菜スープなど食事改善と運動で改善。有酸素運運動＋ベッド筋トレ、ストレッチなどを心がけ、運動を始めたことで自己免疫力がアップして体もほぐれて末梢血管が柔らかくなり血圧も改善、更年期障害改善にもつながる。
男性の場合は特にがん罹患率は６５.５％、女性は５１.２％ですから、痛みのストレスは絶対に放置せず、問題があれば一つ一つちゃんと解決してあげて、問題を取り除くことが、ストレスから解放されて、がん率をさげる可能があると思います。
最新がん統計：[国立がん研究センター がん統計] (ganjoho.jp)
もし痛みがあるならそれがストレスになり巡り巡ってどこかしら癌になる。
DNAのMMRD＝DNAのミスマッチリペアダメージ問題はなんかそんなストレスが一番の原因な気がします。ストレスで、多くなった修復機能がミスマッチリペアダメージになる。
自己免疫力が下がるのはストレスですから、がんとは、そんなストレスからくるものらしいので、この痛みからの解放が一番のがん治療なんだろうと思う。
これは間違いないことだと思います。
なんで痛みによるストレスは、がんを更に悪化させる。
そのため、現在の抗がん剤治療のがん治療は間違っているとも言えます。
がんのDNA分析では全く問題解決できないことに早く気がつくべきでしたが、誰一人として気が付かなかったのはやはり、ガチガチではない、多面的に物事を考えるには本当に多くの人の考え方も絶対必要かと思う。
抗がん剤ががんのDNAに届くのは１万分の１、１千分の１だそうです。
そのため、現在の希望が、光誘導などの光免疫療法みたいな変な方式が期待されていたりしますが、微細癌には全く使えないので、まあ目に見えてデカい固形がんオンリーですが、１万分の１、一千分の１より全然マシですみたいな・・・どうしょうもないのが現状・・・
本当にHer2、Her3みたいなのがいいのですが・・・他にないんですかね？？？
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