大阪市内、都内走行の場合、正直10km移動するのも信号が鬼のようにあり、もの凄く大変で、長時間乗っている気になるのですが、実は本当に大した距離ではありませんw
それに比べて田舎や郊外の道はやはり直線だけであっという間に10km、20kmの道などザラにあり、あっという間にもの凄い距離を走っていることになりそうです。
先日、リード125で7万キロ超えた人に出会い、話を聞くと購入したのが4万キロの安いものだったが、3年で3万キロ走ったとのこと。趣味では乗らず仕事の移動だけで距離を走ったとのことで、1年1万キロは普通に走って居てもそのくらい乗ることになるとのことでした。
まあ、確かに考えてみたら田舎で10kmなんかあっという間です。
まあそうは言ってもそこそこ遠いなという感じるのですが、20分くらいの走行なので、仕事で使った場合、郊外なら本当にそのくらいの距離が多いのかも。
最小で片路10km復路20kmとした場合、1週間で120km1か月480km。
480km12カ月で5760kmが走行距離になります。
まあ田舎道、郊外道の場合、直線だけですぐに10kmになり、大した距離に感じることは無いのですが、それだけであっという間に年間だけで6千キロですから、やはり少し遠めが重なれば、やはり年間1万キロは走ることになるのかも知れませんね。
市内の10kmは鬼のような信号でかなり長時間になりますが、郊外の10kmは直線距離だけで結構あっという間だったりします。もちろん信号は沢山ありますが、市内とは比較すると、信号で止まることは圧倒的に少ない。
まあそれでも近場だけで使うのであれば、まあ1万キロは行かなくても、確実に年間7千キロくらいは乗って居そうですが、3年で2万キロなら私のバイクもあっという間に7万キロですが、とりあえずそこからあと2年加算するなら、5年間の走行距離は恐らく4万キロ超え。
そうするとトータルで9万キロ近い数値になるわけですが、流石にスズキ車は10万キロ走るのだろうか?という疑問はありますがw
まあとりあえずは5年と考えて置こうかな。
その前に買い換える可能性も十分あるけど、意外とあの車体は無二の存在なのでかなり良いが、でもまあ正直、中古もあと5万程度で新車買える値段なので、新車買った方が絶対良いと思うw
新型アドレス125 DP12hのシート高770とリア周り、あとセンタースタンドが重いらしいという評価だが、どうなんだろうか。
気に入らない箇所も多々あり、不評に付きモデルチェンジで大きく変更してくれるとありがたいが・・・5年待てば多少なりとも、変化はあるかも知れないが、リード125みたいに重いいまいち仕様のまま、ずっとロングセラーになってしまったあまり良いバイクで無くても、ユーザーはホンダを選ぶ理由は、如何に長持ちする車体を求めているのかが分かるw
しかし、そもそもPCXの5万円安い下位モデルがリードという位置づけというか、車種の少なさからやはりホンダが良い幻想が根付いているが、もともとはやはり壊れないことが好まれる結果であり、そこがみんなホンダを選ぶ理由になっていると思う。
しかし、各社125ccの車種は5,6台と多めだが、ホンダはPCX125、リード125、ディオ110の3車種しかスクーターが無いのは少なすぎる気がするが・・・まあベンリィ110は除くw
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