数値を書いてすぐのころ、数値をよく見ずに飲んでしまい、1日1回のタモキシフェンを一日2回のベージニオと一緒に飲んでしまったので、やはり飲む前にちゃんと数値の確認だけはしておくべきかとw
しかし、数値を書いておけば本当に薬の管理が楽になりました。
あれ飲んだっけ?みたいな不安が一切無くなり、飲み忘れ、飲み過ぎ防止もできます。
日付け数値を見ればバッチリなので何も悩まなくなりましたw
とりあえず薬に日付け数値を書いて置くのが正解ですねw
しかし、ベージニオも1/3減らすと本当に全く副作用がないので、本当に良かった。
外での仕事で便所が無い場所なんかザラにあるので、ゲリピーでは仕事も出来ないのでは?ともの凄く不安でしたがw
全く下痢もせず、体調の変化も無く、味覚障害も無いので、薬の効果を得られながら副作用が一切なしという状態なので、かなり調子がよくて、本当に安堵しております。
とりあえず薬も効きすぎると毒ですからね。
やはりその人の適応量というものが絶対あるというか、減らせば良いだけなんですがw
減らすと全然楽になりますので、苦しいなら症状を訴えて、容量を減らしてもらう。
減らすことで効果は薄れても0になるわけではない。
治療継続と副作用が軽減されるのであれば必須なことかと。
頑張り過ぎる人は、副作用がきつくても効果あると勘違いしてか、頑張り過ぎて調子悪くなる人が多いらしい。
薬負け、抗がん剤負けしてしまい、薬で死んでしまう人も大勢いるらしいので、抗がん剤否定の人も多いのですが、薬以外に助かる方法は無いのも事実。
薬で調子が悪くなる人は、薬容量の影響だけの問題かと。
治療する薬で苦しむ、死んでしまうなら、本末転倒な状態になってしまうので、副作用が強いなら小さいサイズの容量を減らすことは絶対的に必要だと思います。
本当にずっと副作用で苦しかったが、この状態なら年間単位で継続して治療を続けられるという安心があります。
とりあえず癌細胞が新しく作られないようにするための予防薬がホルモン治療の目的なのでとにかく再発が激しい3年くらいがかなり正念場みたいな感じですかね。
とにかく健康な人もガン細胞は出来ても、自己免疫力により死滅してちゃんと管理されている状態なので、もともと人間には備えている機能なので、自己免疫力を高めるために良いことはすべてやることが望ましいと思う。
恐らく一番の治療は肉体労働、運動、筋力、カロリー消費などの疲労と睡眠、食事による回復のサイクルだと思いますので、若いころやって居たことをちゃんと年をとってもやるのが一番かと。
年齢と共に、しんどいのでどうしても横着になってしまうのですが、頑張っていれば何も問題なく、生きられることでしょうw
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