とりあえずUSBポートを付けるか、どうするか悩んでいますw
超簡単DIYだが面倒臭いが、考えて置こう。
まあUSBポートが欲しいのは冬季だけなのだが、バッテリが心配。
いまはモバイルバッテリ使っていて困っておらず、面倒なのと防水性能がキャップだけというしょぼいので長期運用にかなり不安があるが、調べたことをメモして置く。
最近の車種はグリップヒーター用のサービスコンセントが装備されているので、電源取得も簡単、無くても最近は適当なハーネスからたこ足カプラーコンセントが980円で売っているのでそれを買えばポン付けできる。
フロントカウルを外すのも簡単、たぶん電動ドライバーでステップドリルビット使えば、カウルの穴あけも容易に可能だろう。
本当にちょっとした手間で付けられそうだが、長期運用時の防水性だけが心配。
用意するものは3点。
・USBポート埋め込み用。
Amazon.co.jp : USBポート バイク 埋め込み
・ステップドリルで29mmのステップ側のインカウル穴あけ。
・サービスコンセントカプラ、キボシハーネスセット。
やってる人の動画。
これだけあれば超簡単にバイクに素敵なUSBポートが付けられる。
スマホもQC USB3で急速充電にも対応しているので、1時間で90%充電も可能。
USBグローブの電源、USBグリップヒーターにも使える。
バッテリ容量が分かるタイプを買えばバッテリ交換時期も分かる。
あれば便利だが・・・なんか面倒だが・・・まあそのうちやってみたいが・・・長期運用にかなり不安感があるが、まあ蓋が取れたところで2千円なので新しいUSBポートを買って付け替えればいいだけ。
しかし、バッテリ負担は増えるが、まあジェネレーターがあり、そもそものサービスコンセントはオプショングリップヒーター用なのまあ問題ないとは思うが、余計なものを付けるとバッテリへたりや減りは間違いなく速くなる。
リード110も同じようにサービスコンセント経由でグリップヒーターを付けたらその翌々年の2年後くらいからバッテリが早速無くなってしまい、セルが回らなくなったので、バッテリ交換した・・・そう考えるとやはり辞めて置くかとなるw
グローブを使うとモバイルバッテリも結構減るのでやっぱり辞めるかなw
モバイルバッテリ使うのが一番かとw
今年はお試しで1700円のUSBグローブを使ったがかなり良いことが分かったので、バッテリタイプのグローブに変えればUSBポートは不要になる。
もちろん電熱グローブなら、グリップヒーターなんか要らない。
携帯電話充電もモバイルバッテリがあればよい・・・やっぱりバイクにUSBポートは要らんかw
やっぱりリスクあり過ぎるなw
面倒な上にバッテリ交換時期も早まり、どうせ使わなくなる・・・やっぱり辞めとこw
今の時代はナックルガードと電熱グローブがあれば本当に何も要らないかもw
ナックルガードは雨の時の水滴からグローブ保護と風当たりを防げばバッテリ持ちを良くなるので、ナックルガード必須だなという答えに至って装着しました。
あとはバッテリ内臓タイプの電熱グローブを使えば、バイク側でもう余計なものは不要かと。
やっぱり時代が違うな。
バイク側に装備する時代じゃないな・・・そう考えるとリミテッド装備も10年と短命だったか・・・時代はヒーター着衣だね。
しかし、携帯電話のバッテリ減りが速すぎる・・・
やはり3年目はかなり厳しい。
充電速度はかなり速く1時間程度で90%なので、そこは助かるが。
カメラレンズ性能が大幅アップされたアクオス センス7が安くなるのを待っているが、安くなるまであとどのくらい待てばいいのだろうかw
価格コムで見るとシムフリー版が最新8と型落ち7の差額が9千円程度なんかあり得ないので、早く安くして欲しいw
それならまあCPU性能、バッテリ性能、手ぶれ補正のセンス8買う。
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