2024年1月13日土曜日

ベージニオ100mgなら全然大丈夫。前回の150mgは鬼のように下痢していたが、やはり体サイズが小さい人向けは量を減らせば大丈夫。

ベージニオ100mgは全く下痢してません。

お通じは良くなりましたが、通常お通じになっただけw

身長170cm前後、体重60kg前後の人には150mgはやはり多すぎて体調も悪くなったのだと思います。

以前は、下痢、腹痛が酷く、おまけに吐き気もあり、味覚障害もあり、血液検査結果では赤血球・白血球減少、血小板減少など軒並み下がっていまして、抗がん剤と全く同じ効果だったのですが、あの状態で2年とか辛いなーと言うか、無理と感じていた・・・💧w

150mgの時は、かなり辛い状態が続き、かなり不安を感じていたのですが、100mgは何ともないので、何も問題なしの様子です。


抗がん剤も1割減らすだけで全然楽になるので、薬の場合、やはり体積に合わせての量の問題はかなりあると思います。

なので、辛いなら量を減らしてもらうと副作用は全く問題ない、またかなり軽減される。

ベージニオの場合も、3段階の量の調整で継続の有無を見るみたいなので、私の場合は100mgなら問題ないみたいです。

まあ血液検査結果を見て見ないと何とも言えませんが、まあこれだけ腸内の具合、体調具合などから見ても問題なしだとは思う。


抗がん剤の免疫チェックポイント PD-1もやはり腸内がかなり関係しているようで、腸内活動が安定している人ほど良く効くらしい。しかしそれは適用量の問題もあるのかも。

とにかく薬の場合、量を減らすとかなり楽になるので、きついなら薬の量を減らしながら継続するのが一番ですね。


1、0デジタルのように使うか、辞めるかではなく、量を調整して治療継続していくことが重要かと。

まああまり減らすとパフォーマンスが落ちるので、パフォーマンス維持しつつですが、それでも抗がん剤の場合、1割減らすだけで本当に楽になるので、キツイ場合は、減らしてもらうのが一番です。




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