前回からの未解決な問題と謎です。
何故、ゲームをするとき疲れがぶっ飛ぶくらいどっぷりハマれるのか?
時間を忘れて、疲れを感じず、ずっとやって居るときがありますw
何故なのか?
謎ですが、あのパワーを何とか音楽に取り込めれば、劇的に巧くなるはずですが、その謎がまだ解明されていませんw
以前からずっと、そのことについて本気で考えて、何とか音楽に活かせるに、ゲーム感覚な音楽学習というカテゴリーまで用意して考えようとしていますが、いまだ謎のままw
そこであえてずっとゲームで遊んでみて考えてみた結果、ついにその神髄に迫った答えに近づいた気がします。
ゲームとは小さな問題と緊張と解決、クリアーの繰り返しなのです。
まさに音楽そのものでした。
問題、緊張、解決の繰り返し。
この繰り返しなら音楽と全く同じと言えます。
なので音楽もゲームも共通するポイントしては全く同じなので、このポイントをちゃんとして行けばゲーム同様に時間を忘れるほど没頭できるようになれる可能性は秘めている訳です。
◎ゲームのような音楽学習でちゃんとして置くポイント
・問題と緊張と解決の繰り返し=TSD
・タイミング=リズム
・???
とにかくまずはこのTSDの考え方がまだまだ甘いからだと思うわけです。
ここをちゃんとしていないからハマれない。
このことに気が付いたなら、ちゃんとすべきポイントはちゃんと問題と緊張と解決をちゃんと考えて弾くことが超重要なポイントであると思ったわけです。
いまいちどモードでこのポイントをちゃんとして取り入れて真面目に考えながら練習してみる。
アウト抜きのインサイドのみが良いでしょう。
そもそもモーダルのトライアドペアはSDーTの141パターンになります。
23ですが、Ⅱm + Ⅲmになります。
この繰り返しを弾いて居ることを考えるならちゃんとするなら
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