常識ある人ならちゃんと安静ですw
しかも2回目パクリ1週目に仕事入れたので、流石に死にましたw
抗がん剤治療はかなり肉体に負荷をかけるため、安静でも抗がん剤治療は、一歩間違えると死の瀬戸際ですが、そこに労働なんか無茶もいいところです。
本当に危ない。
通常の健常者とは明らかに異なるので、ぶっ倒れて、周りに迷惑をかけるだけです。
流石にぶっ倒れましたが、幸い現場には熱中症対策グッズがたくさん備えられており、なんとか難を逃れ、助かりました。しかし、いまだにこうした配慮もない現場なんかいくらでもあり、一歩間違えれば、死ぬ可能性すらあったので、本当に危ないので絶対やめた方が良い。
◉熱中症の初期症状と隠れ熱中症チェック
・軽度の熱中症はめまいがして、とにかく立っていられず、喋れなくなります。すぐに周囲に相談して涼しい場所で、横になり安静、冷やして飲み物を飲む。
・つめを押して白からピンクに戻る時間チェック。すぐに戻るなら問題なし。
・手の甲をつねり、皮膚の戻り時間をチェック。すぐに戻るなら問題なし。
・おしっこの色チェック。薄いなら問題なし。
・痺れ、痙攣、指先の温度確認。痙攣は危険なので必ずや病院へ。
とにかく熱中症ならすぐに病院へいく必要があり。
こういうチェックは自分でできますので、必ずチェックして確認。
絶対、無理は禁物。
まあ、どこも採用して貰えなかったのは、わかる気がしますw
今回は黙っていましたので、雇用して貰えたが・・・やはり考えがかなり甘かったw
無謀も無謀、かなり甘い考えでした。
とにかく貯蓄もろくになく、その日暮らしの人は治療期間のみでも生活保護以外には、絶対無理だと思うので、治療中だけでも生活保護適応してもらえるように、すぐに役所に相談した方が良いと思う。
やはり治療中は、絶対無理せず、安静が必要。
本当に危険なので絶対安静、仕事をするなら抗がん剤治療後がベターですが・・・そうも言っていられない懐事情の人も多いと思います。
特に治療費が高い、生活費もあるので・・・
やはり万が一に備えて癌治療は1年間働かず、生活費と治療費を払い続ける300万円は持っていないとかなり厳しいと思うので、1年分の無収入でもやっていけるだけの貯蓄額を目標に貯金して置けば安心です。
しかし、まあ私自身、常に年収300万円以下では、今までの私の人生で200万円以上のお金を貯めたことないので、かなり厳しいのが現状ですがw
でもまあ現場の人はそういうその日暮らしのような金銭感覚の人が多いのも事実です。
それはやはり彼らは何よりも肉体が強いw
年金受給は70歳からにしようか悩んでいると言っていましたがw
そんな長生きできないので、65歳から受給した方が絶対いいとおすすめしておきましたw
彼らは肉体労働で健康をすでに確立しているので、やはり健康そのもの。そのため80超えまで生きることができる可能性があり、そういう意味で八十までの計画を立てている様子w
しかも、逆転は82歳超えないと意味なし、そして生きられても90歳以下を考えるならあんな意味のない設定すらアホらしいのですが・・・
肉体労働を復活してみて思ったことは、健康になる要素が全て揃っているw
かなり辛いが健康要素満載でしたw
◉肉体労働により肉体酷使することで感じる体の変化。
・外での労働はかなり過酷で暑いが、高温、軽い熱中症によりがん細胞は完全に死滅する。
外での労働環境は、スポーツ熱中症と同様に、帰宅後も体が火照り、常に体は暑くなります。軽い熱中症状態ですが、若い頃スポーツをやっていた人は普通に誰でも経験したことがあると思います。そういう状況下に常にあり、危ないのですが、適切に休養と冷やすことで、翌日、翌々日にはちゃんと復活しますので、それらの繰り返しサイクルは絶大な健康サイクルとなる。そして高温下では、がん細胞は死滅します。
・通勤から仕事中、ずっと筋肉を使うので、生半可なトレーニングみたいな運動量とは比ではない。
とにかく働くために、ずっと動き続けていますので、筋肉を使い、運動量も相当量となるので、生半可なジョギングなどでは得られない運動量がすごい。そしてやはりかなりの疲労と共に痛みも伴いますが、寝ることで休養され、翌日、翌々日にはちゃんと復活しますので、この繰り返しサイクルは健康につながります。
・疲労と回復サイクルが繰り返されることで健康になっていくことを実感する。
労働により、疲労と回復の正しいサイクルが行われることで、健康なることは間違いないことです。疲労でぐったりしますが、夜はちゃんと眠れ、回復のために睡眠中の体はかなりの血流がかなり勢いよく流れていることを感じます。そしてやはりちゃんと次の日にはそこそこ回復しており、復活していることに健康を感じます。本当に健康が一番w
やはり肉体労働が一番健康を手に入れる近道だと思います。
昔から感じていましたが、肉体はかなり辛いのですが、どんどん健康になっていく。
昔から体が弱くて、貧弱だったのですが、肉体労働をすると仕事で体が鍛えられて、どんどん健康になっていくことは実感してましたからw
そして、やはり最終的には、お金の問題ではなく、健康のために働いている人が多い気もします。
健康を手にいれるにはかなり厳しい労働をすると人間、どんどん健康になっていくものですw
本当に不思議なものですが、人類の歴史はそういうものですからね。
人間はどこまでも厳しい環境でずっと生きてきたわけですから、そういう意味で昔は癌患者が少なかったのはそういう労働環境下にあったからとも言え、最近のがん罹患数が上がっているのはそうした厳しい労働をしなくなったからかも。
とにかく人間甘えるとどこまでも怠けるため、上記の過酷な状況下に置かれて初めて健康が手に入るのかもしれません。
元々人間はそうやって過酷な状況で生きながらえてきたので、なんとでもなるものです。
それにより健康になるのもわかる気がします。
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