2023年9月12日火曜日

10年前の肉体労働環境とは、明らかに違うのがハイテク衣服環境の存在がでかい。もうないと無理w

10年前では考えられないのが、ハイテク衣類というかローテクですがかなり凄いw

真冬のUSBカーボン熱防寒チョッキ、USB防寒ズボン、真夏の空調服。


すべてはバッテリ技術の進歩とカーボン技術が可能にしました。

真冬のUSBカーボン防寒チョッキとズボンは本当に素晴らしい。

そして今のシーズンは空調服も素晴らしい。

これらが本当に素晴らしいので、本当に肉体負荷をかなり軽減してくれています。

1回目ぶっ倒れた日は雨の予定だったので、敢えて避けたのですが、暑すぎてぶっ倒れましたが、2回目以降はすべて空調服を着衣していますが、空調服も本当に素晴らしいと思います。

36度の時は、熱風というか、暖かい風が入ってくるのですが、それでも汗をかかずに済みますし、そして30度前後のいまの時期は本当に涼しく、素晴らしいと思います。


昔は本当に辛かったw

しかも、真冬の夜勤とか本当に地獄の冷えでしたが、かなり若かったので、防寒ズボンどころか、ももひきのような肌着すら着衣せず、普通にズボン1枚だけで働いていたが・・・よく働いていたと自分でも今思えばぞっとしますw

ももしきくらいは履いていたかな?と思ったらやっぱり履きだしたのは最近なので、若いころ、昔はそんな気の利いたものを利用した記憶もなく、ただただ我慢してしていた気がしますw


いまは夏は空調服、冬はUSBカーボン熱関連のホット着衣が存在します。

すでに年数回程度ですが、全て利用して使って見て、本当によくできたものばかりで、バッテリー利用の着衣が無ければもう無理ですw


本当にハイテク着衣なしでは無理ですw

本当にハイテク着衣があって良かったw

10年前は無かったので、本当につい最近までしんどかったのですが、今後はもう無理ですw

5年前でも高いので、なかなか支給されなかったりしてましたがw

本当に普及して良かった。




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