朝飯を食わないと大変なので、ちゃんと取ります。
昼もちゃんと腹が減ります。
夜は夜で腹が減りますw
ちゃんと朝昼晩全てに置いて、腹が減るので、ちゃんと3食べないと逆に辛いw
本当に健康的です。
久しくこんなことは無かった気がします。
しかし、そんな腹が減っても玄米だけは受け付けないw
玄米には全く魅力を感じる人も少ないと思うw
そもそも白米すら興味が薄れつつあるのに・・・
しかし、肉体労働者には白米、パンのような嵩マシ食材がかなり魅力的ですw
本当に何もしていなかったときは、そういう感覚にはなかなか無かったが、やはり肉体を使い、筋肉を動かし、労働に励むと、それなりに腹が減り、ご飯も旨いw
やはり飯が美味いという事は良いことだと思いますw
久しくそんな気持ちが遠のいていた気がしますが、その原因は労働疲労であると断言出来ますw
本当に死にそうな時ほど、何かしら労働して、体を動かして、無理やりでも腹を減らす必要があるのかもしれません。
筋肉を使う事、一生懸命生きると言う、生命の営みのサイクルを取り戻すことで、生きる活力となり、健康的な生活が送れるというものです。
20年以上ぶりに、肉体労働者に戻ろうとして、つくづくそう感じる。
まあこれまで、リハビリ程度の肉体労働を登録制のアルバイトで土日限定的に年間20万円以下の無税、副収入としては、仕事を入れていたこともありますが・・・
これからは週5を目標に肉体労働をして鍛えて行くしかありませんが、しかし、肉体労働者とは、一歩間違えば、すぐに健康を損ねてしまう常にギリギリのところで働いている気がします。
そのため、体力、気力、感染、熱中、雨風寒さによる風邪などなど全てに置いて、十分な健康管理に気を付けて仕事をする必要があり、かなりシビアな世界でもあり。
本当にほぼ働いて、寝るだけの生活になるのですがw
しかし、それが健康的で良い生活だと思えます。
まあ健康的な不安要素がかなりありましたが、ボチボチと言う感じです。
ただ常に熱があり、ホットフラッシュ状態ではありますが、まあ健康的な生活を送れているので、本当になんというか、無事仕事ができるような状態で、良かったと思います。
しかし、本当にどんな健常者でも、屈強な精神の持ち主であれ、常に外での労働は、すべてがぎりぎりの所で生きているだけに、いつ何時倒れてもおかしく無いと感じます。
疲労と回復サイクル、熱中症、感染症、体調管理がかなり重要です。
気を抜かず、本当に注意して、何とか継続していけるように注意深く、長く続けて行けるようにしていこうと思っています。
若い頃みたいに、なにも考えずに継続はかなり難しく、険しいと感じます。
本当に年配者で、そんな生活を続けている人たちは、普通にみんな凄いと思う。
特に毎日毎日、肉体労働をこなしている人たちには本当に尊敬するほど凄い。
やはり対価と言うものはそういう人たちに支払われるべきですが、全てに置いて、逆なのが変な世の中を形成してしまっている。
本当に、すべては逆です。
0 件のコメント:
コメントを投稿