2023年4月29日土曜日

#109 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw 2023年 まだまだ基礎段階進行中 今は暗記あるのみw routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)

スケール練習であるダイアトニックコード・Dorpブロックコードのエニーキー練習は必須ですとても重要な練習ですが、それができたからと言っても全く弾けませんw

スケールが弾けたところで何もできませんし、ジャンプした途端に弾けなくなります。 

スケール練習は基礎ですから、指を適切な場所に持っていく、手がたを形成構築するという意味で超重要です。

しかしそれだけとも言えますw

 

スケール練習は正直全く役に立ちませんが、手形を作るという意味で構築は絶対的に必要ですから、スケール練習をしていましたが、スケール練習を完璧に仕上げたところでスケールが速く弾けるだけで終止してしまうだけでしょうw

如何に実践で使うためにどうするかが重要になると思います。

 

そのためスケール練習ダイアトニックコード・Dorpブロックコードは完璧にスラスラ弾けなくても全く問題なしで大丈夫ですが、それでもある程度弾けないと意味なしではありますが。

ある程度弾けるようになったら次のステップです。

 

とにかくジャンプして弾けるようになることが重要で、どこのポジションからも瞬時に行きたい音にジャンプして自在に弾けるようにすることが超重要。 

スケールで弾くこととは全く異なり、より実践に近く、そしてコードチェンジした時も瞬時にコードチェンジでキーチェンジ後のジャンプ対応できるようにすることで曲が弾けるようになります。

 

弾くためコード毎にキーチェンジして凄まじくジャンプしますが、ジャンプした途端に何もできない状態になると思いますので、そこはやはり簡易化ですねw


⚫︎簡易化ループ練習

・ジャンプエニーキー練習

・1TSD in TSDカデンツ

・コードキーチェンジキー


 

⚫︎ジャンプエニーキー: エニーキーでジャンプした時のパターン化、簡略化あんちょこ

・16=Interval53

・35=Interval44(Quartal Chords)

・24b67=Diminish

 

意外とシンプルで比較的に覚えやすい方法でジャンプしても簡単にできるように覚えます。

 

次にジャンプですがOne TSD in TSDですが、これはトニックならトニック、ドミナントならドミナント1つでずっと弾き続けて好きに練習することです。

ジャンプ練習と合わせて、16+Quartal+Diminishの括り、カデンツ練習、循環コード。

そして慣れてたらコードキーチェンジキーしてカデンツ、セカンダリードミナントモーション、曲なんでもいいかと。




0 件のコメント:

コメントを投稿

任天堂目覚し時計アラーモは優秀だがかなり高額、今後のゲームサウンド配信次第で化ける?w

かなり使える、優秀な目覚し時計アラーモ。   目覚まし機能は、5分毎にどんどん音量が増して行き、体を動かす、動くと音楽が再び小さく鳴り、目覚まし発動時は、ずっと小さく鳴り続けている感じのスムーズ機能付き、体が動くと小さくなり、ベッドから出ると自動終了する。 画面は夜中でも眩しすぎ...