しかし、人生で何度か経験する、出口付近で詰まったまま出てこない硬いうんち。
若いうちは肛門が裂けたのでは?と思えるほどの極太うんちも出たのですが、歳とともに内痔になり、全く出てこなくなった。
大体、硬いうんちは、デカすぎて肛門を通り抜けることができず、ウサギのような小さいもので排出されていたが、先日は全く出てこなくて8時間も苦しんだ。
かなり踏ん張ったがあれは危ないと思うw
血管が切れる可能性もあるw
脳卒中の危険性が20%とあるようにかなり危険な行為だ。
この問題を改善する方法として浣腸が良いが、浣腸がない場合の処置として、風呂場で洗面器にお湯を張り、洗面器の中でカチカチうんちを付けて物理的に柔らかくするのがいいとあったので、これはいいと思う。
https://choukirei00.com/?p=1843
あと何度も何度も姿勢が悪いのを感じて、洋式トイレだが、和式スタイルで踏ん張ると意外と踏ん張れるが、基本かなり危ない。
やはり洋式トイレは踏ん張れないのが難点だ。
これは直腸肛門角という問題もあるようで、和式はこの角度がかなり理想的なので、洋式トイレでは踏み台を置いて足上げ体育座りのようにもしてみたりした。
https://cyou-kenko.com/benpi/2679/
あと横にずれているという問題もある。
背骨が横にズレているのでウォシュレットがズレている人は真っ直ぐ肛門と腸がズレてしまい、便が細くなる問題もある。
本当に便が出てこない状態は困るので、次回そういう自体になった場合はお湯つけで物理的に柔らかくする方法も試してみたいと思う。
あまり指を入れて物理的に掻き出して排出方法は好ましくはないが、どんどん歳をとり、いよいよ最終的にダメになった場合、最終的に将来的にどうしようもなくなったら、洗面器でお湯に浸かりながら、ゴム手袋をして掻き出す方法もありかもしれないが、本当に最終的にいよいよ最後の手段として考えておくが・・・うんこ漏れの原因となる、内痔にも良くないので極力辞めた方がいいだろうw
とにかく緊急事態に備えて下剤浣腸と下剤内服薬は常備しておけば安心です。
あとなぜあのような硬いうんちになるのか?は不溶性食物繊維を大量に摂取すると硬くなるので、注意が必要。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_669.html
それが結構体にいいものばかりなので、困ったものですw
https://kawashima-ya.jp/contents/?p=24654
しかもガンに良い食物で体にいいものばかりなので、便秘になり逆に苦しむことになる・・・困ったw
そのためやはり硬いうんち対策はかなり覚悟しておく必要がありそうです。
結局、便秘の人は最後に頼れるものは下剤浣腸だが、それにお湯付けは結構効果がありそうです。
●硬いうんちを排出する方法
・お湯付け
・下剤浣腸
・内痔対策、直腸肛門角度、骨盤背骨歪み考慮
とにかく下剤浣腸1本では出ない時も多いので、浣腸容器を使って、お湯と塩で自家製浣腸液を作ってみるのもありかもしれないが汚いお湯はやめた方がいいとは思うので、浄水器水を煮沸消毒でお湯で食塩を溶かしたものをぬるま湯状態で使うのもいいかもしれないが、浣腸が切れてしまった場合の緊急事態のみがいいのかもしれない。
https://www.wikihow.jp/%E6%B5%A3%E8%85%B8%E6%B6%B2%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B
そのため、あくまでも緊急用として使用済み容器を煮沸消毒して緊急用としてどこかに閉まっておけばいいかもしれない。
とにかくあの状態はかなりしんどいので、なにかしらの解決方法を考えておくことが必要だと思う。
内痔対策として、背骨と骨盤の歪み、下剤浣腸、お湯付け。
これだけあればなんとかなるはずだ。
先日は、背骨と骨盤の歪みのみだったので残りの2つも追加されたので、これだけあればなんとかなるはずだw
0 件のコメント:
コメントを投稿