浮腫になる前の予防と、浮腫が発生した場合とケアでは扱いが若干異なるのかな?
どうやら手術後にまだ浮腫問題が起こっていない場合、普段から圧迫はしない、弾性スリーブはつけない方が良いのだろうか?
しかし、弾性スリーブを使っての運動はいずれも良いみたいな感じです。
あと足にも来るみたいなのが注意ですね。
万が一こちらの赤十字病院のPDFがセルフリンパドレナージの流し方がとてもかなりわかりやすい。
リンパ浮腫を予防するために.indd (jrc.or.jp)
意外と大変だ。
ズボラなんでかなり厳しいな。
簡易的にして、このマッサージ棒があると結構楽になるとは思うが・・・どうだろうか。
やってみると意外とどころかかなりいい👍
かなり楽になった👍w
一応、細腕を測定して置いたw
⚫︎腋窩郭清前測定
手のひら:20cm
手首:15cm
ひじ内下7cm:24cm
ひじ内上7cm:26cm
脇下:27cm
誤差±0.5〜1cm
細いw
リンパ節はこんな感じらしい。
リンパ腺の場所を図で解説!首や顔が痛いのはリンパのせいかも | 腸内美人の秘訣 理学療法士 坂井正宙の挑戦 (cyou-kenko.com)
腕から肩から背中に向けて流すのがいいらしいので、リンパ節の場所を理解して流していくのが良いので、まさにこの通りですね。
二の腕の外側に集めて肩に向けて流す。
首から肩にある鎖骨あたりが、放射線治療で一番やられる可能性があるが、助かれば背中に流れていき、浮腫問題は起きない。3割と言われている、あと老化現象も関係しているので、若いうちは大丈夫だが、70歳超えたあたりで浮腫になる可能性もあるそうが、その頃にはバイパス手術も多種多様に潰れた場所の修復手術も確立してくれると嬉しい。最近は京大の再生医療の研究が注目されているので、リンパ節も復活できると嬉しいが・・・50年〜100年後くらいか。
あと普段から弾圧スリーブも着衣してもいいのかも知れないがどうなんだろうか?
08_CQ5.pdf (js-lymphedema.org)
まあどちらでも良いが、苦痛でなければみたいだが、しかし結局浮腫になったら肌身離せないので、迷うところだ。
ただ締め付けが強いので腕を動かさない状態では、逆に流れを妨げる可能性も無きにしもあらず、使った方がいいのは、運動時や腕を動かしているなどはあったほうがかなり良さそうみたいです。
なので、浮腫はずっと座りっぱなしや、パソコン使用は注意とありましたので、パソコンだけなら弾圧スリーブは使わないほうがいいのかも。
しかし、浮腫になってしまった場合の浮腫ケアではもちろん起きて寝るまでずっと使う必要ありでした。
そういう意味で浮腫予防は、常に動いていた方が流れるのでいいみたいな感じでしたが、手術した側の手を酷使したり、重いものを持ったり、負荷をかける行為は厳禁で安静、清潔を保つなどかなり制限が多い。
ここからさまざまな問題解決策が得られそうです。
リンパ浮腫診療ガイドライン2018年版【日本リンパ浮腫学会編 (金原出版)】 | 一般社団法人 日本リンパ浮腫学会 (js-lymphedema.org)
あと3kgダンベルですが、引っ越しして来てダンボールから出さずにいたら、見つからないので、仕方がないので新しく買った可変ですが、正直1kg、1.5kg、2kgは可変する必要すら感じない・・・と思ったら意外とトレーニング方法を工夫するときつい場合があるので、2個入りだったので、1.5kg、2kg、3kgと3タイプをトレーニング用途によって持ち替えるのもありだと思う。
正直、力が全くないのでこれくらいでもきついw
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