2023年4月15日土曜日

がん治療の運動苦手な人のための運動=労働で考えた場合の職種について考えてみたい。

正直、運動は苦手で、ズボラなので絶対に続いた試しがないw

そういう人はやはり労働して軽度な運動が兼ね備えた肉体労働が最適だと言えるw

まあもちろん抗がん剤治療中は無理な場合も多いので、神経痛副作業で一時的に最悪の場合歩けない場合もあるとかあるみたいので・・・1年程度は運動を頑張るのが一番だとは思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ef95900bb09417ffa8f19f98aaff6a9d7fc3ea4

 

どんな仕事も大変ですが、そこそこの運動量になりそうな仕事を考えてみた。

求人率も高く、常に人手不足なものは手っ取り早く職を得られるだろう。

そう考えた時にAmazonの配達なんかもいいかもしれないw


配送業ならバイ菌の心配もない。

掃除はやはりバイキン問題がひどい、ビル管の仕事もアレルギーが出て感染症で辞めたので清掃、埃っぽい場所の仕事は絶対に避け、やめた方が良い!

 

私の場合は大型1種、牽引と実務経験ありなので配送業も悪くない。

運送業で皮膚痛めた、感染した、怪我したことはないので、そう意味では安心だ。

他にもないか探してみたい。

あの頑張り屋のお母さんは食堂で仕事していたのは正解だと思う。

リンパ郭清したならバイ菌がいない仕事探しがとても重要であることは明確である。

 

私の場合は調理師的には向いていないのでw

食品配送のルート便などがいいと思う。

以前、トレーラー運転手経験では主にリーファー40フィートの保冷コンテナ食品を港から冷凍倉庫へ運んでいた。

食品を扱っているならバイ菌への考慮がされており、感染症の心配がない。


やはり清潔な環境が維持されながら、適切に運動できる職場が良いと思う。

そういう意味で、倉庫からスーパー、ドラッグストア、コンビニなど各店舗にルート配送する仕事もいいかもしれない。

 

配送業はこのくらいかな。

あと体を動かしながらできる清潔な環境の仕事を探してみたい。

ただ車の運転は危ない気がするので、抗がん剤治療中はやはりやめておこうと思うが、仕事量はたくさんあり、この職種なら一生食いパクれはないが、今後AIの発達した場合、最も多くの人が流れてくる可能性もあり、人手不足どころか、競争率が高い業種な気もしなくもないとは思うw

 



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