鹿のフンのようなコロコロうんちがS字肛門付近で長期間便秘で出てこなかった様子。
昨夜、腹が痛いにもかかわらず、このうんちが出てこないため、うんちから微熱を発しており、ずっと腸内に留まってしまい、ずっと腹痛に苦しみ、同時に肝臓あたりが微熱を持ち、体が謎の唐辛子を食べたときのホカホカと熱い状況になるとうという、本当に苦しい状態が起きた。
熱を測定してもまあ36.5度でしたが、本当に体がどんどん暑くなるという現象が続く。
以前にも同じようなフン詰まり現象が起きた時、Amazonでコーラックを買たので、購入履歴見ると2021年2年前になったようです。
本当に苦しかった・・・あれだけのものは久しぶりでしたが、昨夜からずっと8時間ほど苦闘の末、先ほど12時ごろになんとかあの硬いものを出し切って、下痢ピーまで辿り着け発熱元排出までこぎりつけたが・・・
まだ踏ん張れるから良いものの、さらに年を取り、70歳の人は、全く力が入らないので、どうやら実際に消化、循環器内科の先生が、実際に指で掻き出すしかないようです・・・自分でも何度も指突っ込むしか方法はない気がしてましたがw・・・流石に素手ではと思ってやってませんが・・・そろそろ指も使わないと無理な歳かも・・・
とりあえず微熱を持ったフンが腸内に留まると、結構体まで暑くなってきます。
おそらく鷹の爪、山椒がそのまま腸まで残ったものかと思われる・・・蒙古坦々麺を食った次の日のような激痛のあるフンが詰まったら・・・ゾッとします・・・怖いw
そのせいで、昨夜は一睡もできず、トイレに篭りっぱなしでしたが、ずっと苦しく痛い状態だったが、解熱のために風邪薬を飲み、なんと落ちか着いてきたので、朝7時から10時まで睡眠してドラッグストアで便秘浣腸と正露丸、その他痔の薬を購入して使うと、やはり肛門付近の詰まりは浣腸があれば、なんとかなるもので・・・助かった。
いくらお通じ薬や、下剤を飲んでもあのカスカスの鹿のフンみたいな詰まったものは出てこないので多分、結構奥の方に内痔があるのかもしれない、フンを観察して見ると水分をかなり吸収されている感じのものでした。
熱持ち辛いフンが詰まったので、あれだけ苦しい思いしたのは人生でそう多くはない・・・w
本当に死ぬ・・・がん治療前に、頼んで大腸カメラやってもらうかな・・・やはりフンが出てこないのは本当に辛い。
教授は本当に辛かったのだろうと思う・・・本当に死んだ方が楽だ・・・・本当(~_~;)
長生きできても歳を取っても良いことなどあるのだろうか?
歯はなく、いろいろなところはボロボロ、フン詰まりも心配だし・・・本当に人生何も心配ないのは、若い時だけ。
歳を取っても健康なら良いが・・・なんか良いこと一つもない・・・金なんかいらんから健康だけ欲しい。痛いのが本当に嫌だが、がんが本当に厄介だ・・・
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