本にも書いてありました。
残りの命が少なくなるとなんというか、気を紛らわしたくなる、無駄に頑張りすぎる点があり、元々努力家の人は頑張りすぎるという問題があり、問題を悪化させてしまう点があるようです。
頑張らない、ゆるく頑張ることが長生きできるポイントらしいです。
運動は筋肉の動きと共に血液、リンパの流れを促進します。
全く運動しない人よりもかなり良い結果となっており、生存率も50%以上上がっています。
そのため、運動は絶対必要不可欠ですが、頑張りすぎない努力が必要のようです。
元々、運動しない人が頑張ったところで、しんどくなり、三日坊主になるだけでは全く意味なしになるのが一番良くない。
また家事などを頑張りすぎて浮腫になるケースもあるらしいので注意ですね。
運動後、家事後の浮腫予防のセルフリンパドレナージのマッサージも忘れず。
腕立てはかなり負荷が高いので、浮腫になるのでは?と心配です。
腕立ては無理しない、頑張りすぎない方がいいかもしれない。腕への負荷を考えると回数は減らした方が良いのかも。
腕立てよりも椅子に座っての軽量2kg程度のダンベルトレーニングの方が筋肉的にも効率的にも、いいかも。
浮腫予防のセルフリンパドレナージのマッサージの1日の回数は?
浮腫予防のセルフリンパドレナージのマッサージの1日の回数は、一般的には2~3回とされています12。 ただし、個人差や症状によっても異なりますので、医師や看護師などの専門家に相談してください3。 マッサージの方法や順序も正しく行うことが大切です14。 マッサージの前後には、適度な運動や圧迫療法も行うことが効果的です23。
毎日の運動時に弾圧スリーブを使い終わったらリンパドレナージして終わるをセットしておけば、バッチリですね。
運動あとが一番リンパが流れているので、逆に自然に流れなくなった場合に悪化させてしまうのがこの運動あとがタイミングらしいので、運動後には必ずマッサージを行った方が良いっぽいです。
あとあの解毒棒を使うと楽でスピードは上がるのですが、雑になりすぎる点も注意かもw
解毒棒は足のマッサージには最適でした。
体と足用に使った方が効果的かと。
- 慶應義塾大学病院 KOMPASによると、セルフリンパドレナージは以下の注意点を守って行うことが重要だとされています。
- マッサージは優しく行う。強く押したり引っ張ったりしない。
- マッサージはゆっくりと行う。速く動かしたり刺激したりしない。
- マッサージはリラックスした状態で行う。緊張したり無理したりしない。
ゆっくり、優しく、刺激せずにとあるので、棒を使うときは、雑にやらずにゆっくり、刺激せずにやる必要あり。 まあ手で十分ですがw
腕のリンパドレナージは解毒棒ではなく、手で撫でる方が効率がいい気がします。
あの解毒棒は、足用途にはかなり楽なので、足用と体用に使えば効果的です。
とにかく毎日緩く頑張る。
毎日3回の運動による心拍数を上げる、ドキドキさせることがいいと言われてますので、緩く頑張りたいと思います。
現在の緩めのトレーニングは1週間もすればかなり体力が戻ってきました。
平地での腕立て、腹筋シフトアップも10回もギリギリですが可能になりました。
チェアートレーニングでは15回に回数を増やしてトレーニングをしています。
かなり緩めではありますが、心拍数も上がり、ぜいぜい言いながらやってますw
1日朝夜と2回しかやってませんがw
ただ腕立てはかなり負荷が高いので、浮腫になるのでは?と心配です。
腕立ては無理しない、頑張りすぎない方がいいかもしれない。
腕への負荷を考えると回数は減らした方が良いのかも。
腕立てよりも椅子に座っての軽量2kg程度のダンベルトレーニングの方が筋肉的にも効率的にも、いいかも。
●キーボードチェアーで緩めトレーニング(5回、10回、15回、20回と増やしていく)
・斜め腕立て:椅子の角度があれば少し楽ですが、それでも45度なので緩めにキツイ。
または腕立てよりも椅子に座っての軽量2kg程度のダンベルトレーニング。
・ダンベル2kg+片足、片手掛けチェアー:ダンベル持ちブルガリアンスクワット、ワンハンドローイング
https://power-hacks.com/onehand-dumbbellrowing/
・普通に腰掛けて後ろにのけ反り、落ちないように何処かに棚などに掴まり足を上げ下げで腹筋。
実に緩いが、結構本格的なので、ドキドキと心拍数が上がります。
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