抗がん剤で一番応えるのがやはり味覚障害。
何食べても美味しくないのは流石に応えるので、味覚に対する期待を捨てることで、何とか食べて栄養を付ける必要がある。
何食べても味がしないので、それはそれで流し込み、栄養だけは入れる。
フルーツ酸味の飴玉は味があるので、そうしたものを舐めながらお茶🍵、コーヒー☕など水分補給を欠かさず、沢山飲むのもありだとおもう。
抗がん剤治療中は、緑茶とコーヒーにはがん細胞再生を阻害する効果が期待できるみたいなので、たくさん飲む方が良いみたいです。
とにかく何を食べても味が無くなる。
抗がん剤副作用で気分が滅入るもの
・味覚障害
・倦怠感
・軽い吐き気
とにかく味覚障害、倦怠感、吐き気は共に、飴玉をなめていれば、気分は落ち着きます。
のど飴あたりが良いかも。
味覚にはそれほど期待せず、食べないと栄養が取れない、水分補給しないと脱水症状になるので、まずは摂取することが重要だが、ある程度は誤魔化しながら行くしかないと思う。
それでも味を求められるものは少ないがある。
抗がん剤全般による味覚障害の対処法 | 味覚障害 | 副作用とその対処法(インフォメーションモデル) | 東和薬品「抗がん剤ナビ」 (towa-oncology.jp)
なるほどカレーはインスタントで簡単にできるので、良さそうなので、昼めしに試してみるか。
亜鉛食品もいいとあり、確かに牛丼も美味かった。
確かに味つけは、マヨネーズ、ケチャップはしっかり味が感じられる。
そのため、マヨソースサラダはかなりいい感じに旨い。
マヨ牛丼もありかもw
パンとハムとチーズとキュウリとマヨネーズ、ケチャップも美味しい。
とにかく酸味は感じるので、酸味中心で行くしかない。
トマト系、お酢系(酸辣湯)などの鍋も良いと思う。
キノコも結構いいらしいが匂いはキツイどうだろうか?
とりあえず、スーパーのカット野菜と豆腐をカレー味にしたら美味かったので、カレー味なら味はありました。
あとはトマト系なら100均でボイルトマト缶詰とチーズを買ってストックしておくか。
酸辣湯味は酢があれば大丈夫。