がんで絶対必要なのが、適度な運動とあり、運動不足は厳禁。
適度な運動が必要なのはやはり、血の循環がとても重要なのかもと考えている。
しんどいから、倦怠感、副作用で、運動しないと逆に血液は停滞して、濃度が濃くなる気がする。
運動していれば体が動き、どんどん血を隅々と巡らせることができる。
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動けば血が巡り、抗がん剤が全身に行き届き循環させることができる。血液循環が意味するのもはとても大きな意味があり、リンパ球の巡りもかなり関係するかもしれない。
そして抗がん剤が停滞せず、薄まれば副作用回避にも絶対いいはずだと思う。
あとあの頑張り屋のお母さんの記事は抗がん剤を打って、食堂の職場に復帰とあったように積極的に動いているのも地味に参考になった。
そう意味で適度な肉体労働もいいかもしれないw
ずっと在宅デスクワークでこの数年ずっと座りっぱなしなのもがんには悪そうだw
そう考えれば適度に体を動かすバイトとかもありかもw
リンパ郭清は、バイ菌のだけは注意ですから清潔な環境の職場選び、職探しをすべきだと思う。
仕事は絶対多いと思うし、職には困らなそうが・・・単価が安いのが気に入らないw
やはり肉体労働者はちゃんと対価が支払われて当然だと思うが・・・w
ただ毎日の運動は苦手だし、絶対やらなくなると思うので、労働にて体を動かす方向なら生活費も稼げて、かつ運動もできるので、サバイバー的にはかなり理想ですねw
また副作用に筋力低下、関節機能低下、骨粗しょう症など様々な問題があるが、そうしたものは適度な運動でしか取り戻すことができない。
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地道にとても重要なことだと思う。
院内にリハビリセンター、トレーニングジムみたいな場所があれば利用したいが、無ければ病院内を歩き回るだけでかなり運動になるw
また通院も少しの距離は歩いて帰る、自転車通院なども絶対にいい運動になる。
本日は、検査のため病院へ行ったが、待ち時間が長すぎて暇だったので、病院内は広いので、院内を歩き回ってウォーキングすると結構な運動になったw
そうした行為をセットで、歩くだけでもかなり疲労感が得られたので、地味に大事なのではないかと思う。ちなみに前日は3km程度だが歩いても膝の痛みはほぼ残しておらず、本日も大丈夫そうなので、徐々に歩き方も改善してきたと思われる。
手術、薬物治療、放射能治療のがん3大治療+軽度な運動リハビリはセットで考える必要がありそうです。
全身への循環、機能障害はやはりトレーニングでしか回復できず、このことはとても重要なことを意味しているので、このセットは絶対だと思う。
サバイバーの答えを知ることができてよかったw
なんとか生き残れそうな気がしてきたw
正直、運動はめちゃんこ苦手だし、むしろ嫌いな方だが、生き残りを賭けたサバイバルならちゃんと頑張らなければw
まだ死にたく無ければ、入院したらまずはリハビリセンターを確認して置き、頑張って積極的に動く努力をしたい。
まずがんを完全に治療できる時代までサバイバーして、がんは完治してから老衰することを目標にしたいw
これをAmazonポイントで貰って置いたw
スポーツ時は退屈凌ぎのポケットラジオ必須だと思う。
万歩計もついているので、最高w