やはり公共の乗り物を利用して、目的地まで少し動くだけで、普通に5、6kmは当たり前に歩いています。
やはりどこに行くにも最低でも5kmは歩けないとかなり厳しいと感じます。
以前は、たったこれだけも歩けない状態で、かなり厳しかったが、トレーニングを積んで歩けるようになり本当に良かったw
膝を治したかったのはまず病院へ行けないという問題が真っ先にあったからですが、なんとか克服できたと思ったのですが・・・やはり本日久しぶりに何も考えずに歩いていたら、3割ほど痛みが出てしまったが、痛みを感じて、すぐに歩行方法を意識して「踵落とし歩行」に変えて、次第に痛みは治ってきましたので、踵落としだけでも効果は抜群のようです。
やはりつま先歩きが一番大きな問題の原因でした。
ただし、帰ってくると踵が痛いw
あまりに足を上げて踵から落として歩くと踵を痛めます。
この踵の痛みが膝を痛めていたわけです。
それでもやはり完全な無意識だと自分では全く気が付いていない状態で、変な歩き方に戻っているらしい。
無意識の中でも簡単にできる方法を確立しておく必要がある。
●膝を守る無意識歩行
・踵落とし(ただしあまりにわざとらしい踵落とし歩行では踵を痛めるため、極端な足上げは踵を痛める恐れがあり、注意です)
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トレーニングでは膝を真っ直ぐに上げて歩く訓練をしたが、そもそも膝なんか上げない気がするw
前に出すと言った方がいい感じですから、そこをどう無意識でやるかになり、実践とトレーニングでは全く異なります。
ただし、踵から着地するにはやはりある程度足を上げるという動作が関係してきます。
そのため、無意識に膝を上げていることにも繋がっている気がします。
でも膝上げそのものは正確には膝前だしなんですが、それが悪いのか?謎です。
色々と考えながら無意識で正しい歩行ができるように考えてなんとか確立したい。
何気ないことができなくなるw
実は何も考えず行っているものも、実はダメージを与え続けて、無理していることを意味していますので、やはり膝は年齢とは関係なくおかしな歩き方をすると直で痛みがきます。
この問題は、重力がある限り、人類全員の課題だと思うw
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