ボディー研磨をやったらどうなるのだろうか?
ポリッシャーを使ってコンパウンドで磨くと、ピカピカ復活はする・・・のだが、一時的に過ぎず、問題解決どころか、余計な傷が増すだけな気がするが・・・コンパウンドの種類によるのだろうか?でも基本削っているだけに過ぎない。
以前、リード110のウインドシールドで試みたことがある。
確かに凄い綺麗になり、クリアー感が凄くなり、一時的に視界は取り戻せるのだが、一時的もので、太陽光が反射すると全く見えないほどの傷が・・・あと汚れるとそれは汚いキズキズ度は、研磨後の方が酷くてシャレにならなかったが・・・まあまた磨けば良いかと思って結局はそのまま廃車にしたのだが・・・
こちらの記事が気になり、やってみたくはなったw
スクーターの日焼け(白焼け)ボディを艶ボディに戻す実践編 | バイメカ (seibishi-bike.com)
約1000円激安ポリッシャーでバイクを磨いてみたら驚きの輝きに! | 【モトメガネ】バイク・オートバイのニュースならMotoMegane
とりあえず試験的に試すのもありかと
いきなり全部だと、ボディーが傷だらけになり、ボロボロになるのは困るので、極小規模でヘッドライト周りのカバーの一部分だけを研磨してみて試してみることにしようかな。
その後、観察を続けて、ピカピカの状態からの劣化具合を半年から1年かけて放置、観察してみた場合どうなるか、時間経過してもそれほど大丈夫なら全部磨いてみるとかもありかも・・・まあ、それで大丈夫なら今後はどんなボロ中古買っても、ピカピカになるので、やってみる価値はありそうですがw
まあ、私的に、べた褒めなdt11aですが、バイク屋さんの多くも、みんないうのはやはり足元クリアランスがこれまでにないほど広い点、どんなバイクよりも足が伸ばせる点が素晴らしく一度乗ると分かるあの良さw
私的なdt11aの何がそんなに良いのか?は、本当に日本人体形にあった丁度良い大きさとポジションの良さ、なんかクルーザーに乗っている感覚が気に入っています。
いままで原2種ではあり得ない、本当に丁度良い大きさが素晴らしいw
私の場合、dt11aからスズキを見直しましたがw
友人はv125k5をずっと推してしましたので、買おうか悩んだこともあったのですが、V100を乗っていてあのサイズがどうしても馴染めないので、辞めましたw
小さすぎて嫌いでしたw
50ccはスピードが出ないので、小さくても全然問題ないのですが、そこそこスピードが出て走れると次は安定性を求めたくなるものですw
それがやはり欠落しているようにずっと感じていまして、100kmでも走行できるのにコンパクト過ぎる車両は正直、怖いと言う結論でしたw
それでまあV125への関心は一切なかったのですが、まあそれはV100乗りなら、誰でも感じたところだと思いますw
そして久しぶりのスズキ車ですが、これが素晴らしく乗り易い。
たぶん今まで一番乗り心地が良いバイクだと思うのですが、今後ボロ車両しか買えないので、ピカピカになるならどんな車両でも行けることになり、やってみる価値はあるが、どうだろうかw
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