とりあえず血小板減少で外傷が治りにくい。
そして傷口が感染症でいつまでも化膿状態なので消毒液を塗るとかなり染みて、効いた感があり、その後綺麗に治ることが多々あります。
外傷なのでそういった処理が簡単に行えるのですが、体内感染症対策になんらかの対策を考えて置く必要がありと考えています。
こちらの動画が何となくわかる気がする、再発時の異常時です。
こんな感じで熱っぽいなら解熱剤、消毒効果何かしらの対策が必要だと思います。
アスピリンがかなり良いらしい。
あと癌には良くない、癌の元凶とまで言われた正露丸ですが、実に消毒効果が高いので、実は良いのでは?wと勝手に思っていますw
実際に正露丸の殺菌効果はかなり高く、昔から愛用しているので、腹が痛くなったら絶対に飲む正露丸も実に様々な殺菌効果が得られるので、腹痛だけではなく、なんだか熱っぽいと思ったら飲んでみてもいいのでは?と思って入りますw
医学的根拠はありませんw
解熱、殺菌効果が得られるアスピリンは癌予防には良いらしいので、そうした熱っぽい症状が出たら飲んで置いた方が良いと思います。
あとPL顆粒とアセトアミノフェン総合風邪薬も意外と効果が得られるかも知れませんが、熱っぽいならとにかくシンドイので、解熱剤は飲んで置けば間違いないと思います。
とりあえず江戸時代、昔の人は、癌になると酷い風邪が長引いたと考えられていたので、そのくらい熱が出て調子が悪くなるのかも知れませんので、アスピリン、解熱効果、殺菌効果が得られるものは癌予防にも効果があるのではないかと思っています。
まあ再発するときは再発しますので、とにかく熱が出ればシンドイのですぐにアスピリンなどの薬を頼っても良いと思います。
外傷と同じなら殺菌するとすぐに良くなる可能性があるなら、内部感染症も基本的に同じ効果が得られて、自己免疫補助になるものは使った方が良いと考えます。
手術から1年経過しました。
1年後のがん再検査してきましたが、とくに問題は見られず。
元々癌があった場所で、いまは手術して何もない場所ですが、その場所に何度も、何度も、モゾモゾ違和感、チクチクを感じることが多々あり。
反対側乳房にも違和感と痒みがあるときがたまにありますが、基本的に癌は正常細胞を装いますので、何も感じませんが、痛みがある、違和感があるのであれば自己免疫力でがん細胞を除外している可能性があり、良い傾向なのでは?とも考えています。
現在はホルモン治療薬タモキシフェンと併用してCDK4/6阻害薬のベージニオを内服中です。さらに高齢女性ならアロマターゼ阻害薬も一緒に飲むのですが、アロマターゼ阻害薬は男性はあまり効き目がないようで、飲んでいません。
局部再発の可能性がある違和感はずっとあるわけでは無く、たまに置きますが、違和感を感じるという事は、癌になったから分かりますが、癌細胞が除外されている、自己免疫機能が働き、癌と戦っているような可能性を感じます。
癌は全く気が付かないうちに広がっていき、痛みも、違和感も、なにも感じないまま大きなしこりとなって、かゆみが酷くなっていきます。
しかし、原発癌の時に経験していたことは風邪と熱が出やすくなり、ちょっと体調を崩すといつでも発熱を起こる気がして、なんだかいつも恐怖していましたが、そんな感じでガンになると熱が出やすくなる、体温の調子が悪くなる、風邪気味になるなどなどのような感じにはなります。
チクチク、モゾモゾしている時点では何かしらのアクションがあり、もしかしたらいい傾向なのかもしれません。
まったく気が付かない状態で広がって大きくなるよりも良いものかもしれない。
私が原発癌時に健常時とは違う体調不良のいくつか
・発熱しやすく、風邪を引きやすく、風邪を引く恐怖に怯えていた。(感染症)
・感染症にかかり易く、食中毒を5年で3回も経験した。(感染症)
・膝関節、コンドロイチンが減り、歩行困難になった。(関節痛)
・50肩になり、肩を動かすと激痛が走るようになった。(関節痛)
・歯周病のような歯茎が弱くなり、火傷がしやすくなり、ポテトチップスを食べただけで切り傷出血しやすくなった。
・肥満になり、太るものの急激に痩せるなど体重の急激な変動があった。
これらは手術後のいまは全く問題ないが、当時なんでこんな状態になったのか?意味不明だったが、癌で自己免疫疾患になっていたからが正解だろう。
とにかく手術から無事1年経過しまして、1年後の再検査を終えましたが、いまのところ大きくはなっていないので、気が付かない状態なのかもしれませんが、5年間かけて大きくなっていくと言われているので要注意ですが、ホルモン治療とベージニオのような薬がかなり効果が得られていれば、再発をかなり遅らせることは可能だと思います。
ただ腫瘍マーカー血液検査は乳がんの場合、イマイチらしいのでよくわからないけど一喜一憂するものではないらしいが、何もありませんでした。
今回の結果で見られた兆候。
・赤血球、血色素、血小板、ヘマトクリットが軒並みL(骨髄抑制:ベージニオ)
・クレアチニン H(筋肉炎症)
・クレアチンキナーゼ H(筋肉炎症)
ベージニオにより相変わらずの骨髄抑制で軒並み下がっているが、これは薬がかなり効いている現象とのことらしい。
クレアチン系が高いのは、肉体労働での疲労により筋肉痛のため高いと思われる。
とりあえず薬を飲んで、肉体労働を励んでいるうちは大丈夫なんで、老後に動けなくなった時が危ない気がします。
ホルモン治療のような薬で、さらに効果的な治療薬が出てくると嬉しいのですが。
乳癌の再発パターン(時期と部位)について教えてください。 | Q&A(医療関係者向け) | nyugan.info 乳がん診療情報サイト
とりあえず再発率は2年目が一番再発が高く、3年間目までがかなり高い。とりあえず5年くらいは体を積極的に動かし、鍛えていないと危ない。
しかし、お金が無いので、半強制的に肉体労働コースなので、鍛えると言う意味では全く問題なしw
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