ナックルバイザーが全く役に立っておらず何のために付けているのか不明だったw
防寒とか・・・腕なんで風は抜けて行くので、ノンガードで腕が特に寒いと感じたこともないw
まあ飾りにしても邪魔なだけで、本当にゴミでしたがw
ちゃんとナックルバイザーを使うなら天地逆が正解らしい!!
こちらの安物ナックルバイザーは本当に無意味w
まったく役に立っておらず、意味が無いナックルバイザーは、飾りでしかないw
雨の日は、いつも袖口から水が浸入してかなり不満でしたが、本物の下バイザータイプに変えたら素晴らしい効果が得られた。
これなら間違いなく本当の意味でナックルバイザーとして機能します。
ひじ下、上腕あたりの風よけなんか全く意味なく、何にも役立たずだので、不満だらけでしたが、やはり下バイザーは本当に素晴らしい。
本物ナックルバイザーは下をバイザーして上はスタンディングできるように開けて置くのが本物スタイル。
このセンター取り付け可能などちらでも取り付けられるタイプの中華直送が2千円でしたので、ずいぶん前に取り寄せて置いてあったのですが、重い腰を上げて本日作業してみたらやっぱりよかったw
ブレーキが干渉して見えるのですが、調整して大きく隙間が取れているので問題なし。
60kmを越えて走ると明らかに腕への風が当たらないのを確認できますので、やはりナックルバイザーは下ガードが正しいポジションでした。
これで雨の日に袖口がずぶ濡れになるが確実に防げると思います。
国道を走っていると、前に走っている人が以前使っていた同様部品の汎用ナックルバイザーでしたが、腕の部分に受けていた服の揺れを見ても全く役に立っておらず、自分の方を見ると服は全く揺られてもおらず。
巻き込み風を防ぐと、本当に腕への風が明らかに減り、凄い効果が得られましたが、逃げた風は股を広げていると足太モモから腹部にかけて当たり、ウェストポーチがびちゃびちゃになるので、しっかりカッパ内に入れて置かねばw
あとやってみたいのが、さり気ないブレーキ連動リフレクターLEDですが・・・電気系統の水漏れショートとかトラブルの素なので迷っていますが、まあ作業自体はエーモンの割り込み割線コネクターパッチがあるので超簡単なのですが、でも一度付けると取り外し不可能になるけど、まあ廃車まで乗り続ける覚悟あるので、好きにやるかw
dt11aはリフレクター位置がかなり下なので、光らせるとF1のリアフォグ、バックフォグみたいでかなり良い感じになりそうなので、頑張るしかないかw
ここを光らせると、リフレクター差し替えでリフレクターLEDなら、さり気なくおしゃれな感じが良いですねw
コテコテにやるならナックルバイザーにウインカーLED連動やポジションLEDを付けるらしいが、面倒なので辞めて置きますw
まあエーモンの割り込み割線コネクター入れるだけなので作業自体は簡単ですが、電気系統は、防水性、浸水でショートしたりすると全断の原因になったりして、触るとろくなことがないので、出来れば辞めた方がよいと思うがw
あのエーモン割線コネクターパッチも使ったこと無いが、防水性能はどうなのだろうか?
まあ本来はゴムテープしてビニールテープするが、面倒なので水道のホワイトテープとビニテで簡易的な防水にして置くか、コネクターだけ噛まして、そのまま使って見るか。意外と大丈夫そうだが、でもまあビニールテープだけはして置くかw
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