リード１１０は名車だっただけに捨ててしまったのは惜しいと今でも思うｗ とりあえずバイクだけは手放してはいけないｗ

 リード１１０　ｊｆ０９は名車だったと思いますｗ

しかし、Giviの１１０専用ワイドシールドが１２５でも使えるみたい阿保なデマが増えて付ける奴が後を絶たない、そして１２５で使えるなら何でも使えそうだ、何ならアドレスでも使えるんでは？みたいな期待をするが現実はこれｗ

全然幅が足りてませんｗ

そう考えるとリード１１０のGIVIのナックルガード込みのワイドシールドの幅に収まっているハンドルはかなり短めなのかもｗ

リードはアドレス同様のハンドル幅が広いので無理でしょうｗ

まあリードは１１０までがリードで１２５は別物で、リード１２５はベトナム製バイクのＳＨモードなので、ベトナム製品はどうなのかは不明。

リード１１０はいまでも中古で安く買える原２車両でかなりおススメです。

リード１２５なんかより全然良いのはステップフロアーが広いと思う。

写真を見比べても１２５のステップフロアーのセンター部分が明らかに狭い。

リード１２５のステップフロアーがＤｉｏ１１０並みになってから狭すぎて駄目と思う。

新しいＪＫ１２はＤｉｏフレーム使いまわしな気がするほどさらに狭くなっている。

このメットインも見てわかるようにかなり狭い。

３５０ｍｌ缶の頭が出てしまうくらい浅いので何も入らないに等しいｗ

なのでメットインが広いと思わないのが良いが、まあ３５０ｍｌビール４箱メットインに入るので、あれば嬉しいとは思うｗ

アクシスＺならこれが可能で、おまけにステップフロアーがアドレス１２５ｄｔ１１ａ並みで、リード並みのメットイン。

確かにアクシスＺは売れる要素を詰め込んでいるｗ

リード１１０は乗っていても不満は６０ｋｍから８０ｋｍの踏んずり感だけでしたので、それほど不満はなかったです。

まあこんな変な外側ギア稼働プーリーなのでこれはどうやっても高速走行は無理でしょうｗ

ただしこの形状はセンタークランクシャフトギアのようにギア破損したときエンジン総バラシではなく、上部のギア部のみ交換で修理が本当に容易で楽になり、それでいて絶対的に故障難い構造なのでホンダイズムを感じる設計ですｗ

通常の一般的な車両に共通したプーリーで、ｄｔ１１aも同様。一般的なプーリーは、スピードは出しやすいが、ギア舐めした時にはほぼ全バラシ必須構造です。

リード125 jk12もこちらの一般的なプーリーに変更になりましたので、ホンダイズムはありませんが、加速感、スピード感はかなり改善しましたｗ

とりあえず乗り心地はアドレス１２５と比べてもそれほどそん色は無かったですが、その理由はやはりステップフロアーサイズが重要な気がします。

ステップフロアーのセンター箇所の広さが両足縦置きでもゆとりがあれば窮屈さは感じないので、リード１１０には不満は無かったが、先日乗った新型ｊｋ１２はクソ狭いのでかなり窮屈を感じた。それはディオ１１０も同様に感じることだろう。

まああの広いメットインは何だかんだ使い辛かったが、おおむね満足していたので、あのメットインの広さとステップフロアーの広さを兼ね備えたアクシスＺはかなり満足度が高いと思われる。

まあ次買える車両が現行車種で新車で手に入るのだから良かった。

つぎは間違いなくアクシスＺを新車で買って見るかなｗ

ヤマハの新車は１０代の時買ったジョグ以来ｗ

まあヤマハなら問題ないとは思うが、台湾車両なので、要注意が必要かとｗ

多くの日本メーカーの中国製は、主要部品は日本部品調達で中国組み立て車両とのこと。

原付のリード１１０、アドレス１２５はどこまで日本部品を使っているのかは不明だが、かなり良く、故障率が低いのは主要部品は日本製品で、組み立てが中国なのでかなり品質は日本部品が素晴らしいので良いらしい。

トゥデイも中国車両で日本で一番売れた原付だろうｗ

それに比べて台湾車両は現地部品調達の純生産なので、総じてクソが多く、故障率も半端ない。

台湾車両は、いまではかなり高額なので、じつは避けたいところだが、仕方が無いｗ

他に日本部品調達中国組み立ての良い車種が出てくれば良いが、もうやっていない様子。

現地調達台湾生産だと壊れやすいのは明らかだが、でもまあアクシスＺで良いと思うｗ

インド製も現地調達がメインなので期待できないｗ

ホンダのインド部門、部品現地調達拡大や供給網改善目指す＝ＣＥＯ | ロイター (reuters.com)