健康が一番。
音楽は健康なら出来ますが、ズタボロではズタボロです。
生きるためには金が必要です。
必要なものは無いと音楽なんか無理ですw
そして音楽、娯楽です。
実に当たり前のことですが、まあ仕方がないことです。
本日は、膝の痛みを再現するために2km離れたドラッグストアまで歩いて行ってきました。
もちろん買い物目的もあり、大荷物になるので荷物乗せのため、そして途中で歩けなくなった場合の保険のために、自転車を押して持っていきました。
まあ案の定、1kmあたりで膝に違和感があり、最後まで挫けずに歩いて往復しましたが、原因が完全にわかりました。
痛みは右外側です。
この痛みの場所で膝の故障原因がわかるようです。
原因が完全にわかってよかったーw
情報社会Google先生とさまざまな情報を提供している方々に本当に感謝ですねw
http://www.meikyodou.com/symptomscat/post-2201/
私の場合は右外側です。
外側ということは腸脛靭帯炎、ランナー膝ということ。
ランナー膝か・・・なるほど確かに陸上部で、配達業務、警備業務などなど仕事のためにそれは足を酷使してきましたので足太おっさんですw
実にランナー膝そのものですw
改善方法はこちらの歩き方そのものw
まさにこれそのものでした。
なんか歩いていて違和感があり外にガニ股というか、膝横に寄っていき、痛みが発生。
その経過を今日はしっかり感じました。
片脚立ち背伸び
①立ち脚と同じ側の手を上げて、体をしっかりと伸ばす
②立ち脚と反対側の脚をももの高さに上げ、そのまま3秒間保つ
(ポイント)ふらつくときは、手をグッと上に伸ばす
③左右交互に3回ずつ繰り返す
その場ジャンプ
その場でジャンプを10回繰り返す
(ポイント)ジャンプの速度は、最初はゆっくり、徐々に速くする
さすがNHK。
素晴らしいw
病院へ行くより根本的に歩き方を直す必要がありますね。
本当に不安しかありませんでしたが、不安が晴れまして、ホッとしたw
外側とは逆側の内側に体重を移動させてガニ股気味を意識した歩き方の考察だがやりすぎ注意かw
靴底を見てみると共に外側に荷重がかかり減っているのがわかるので、両方ともにランニング膝でしたw
あとつま先が内側に向くが大きなヒントと、体制的には体重ベクトルが全て外側へ向いているので小指側に体重が乗っている気がするので、体重を内側に向けてガニ足で親指側に体重を乗せてみるか。
靴底のすり減り方を見て逆側に体重移動させて歩く癖をつけるが、やりすぎ注意かとw
色々と分かりやすいので、簡単に直せそうでよかった。
ランニング膝なんかめちゃんこ多いと思うw
この歳で正しい歩き方を改めてトレーニング必要かとw
本当にこんなことすら知らないだけで不安だらけw
仕事ができなくなる思うと本当に恐ろしくなった・・・・
右足なんで車の運転も支障が出てくるので、かなり不安でしたが、ホッとしたw
でも本当にこれを知らずにいると車の運転すら危ないですよね。
本当によかったw
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