先日とあることがずっと気になっており、ついに重い腰を上げて病院へ行きました。
とあるということはズバリ書くと1年前くらいから気がついた小さなしこりですが最近無視できない大きさになってきたための行動でした。
そして今日311です。
2011年3月11日 14時46分・・・あれから12年目か、ついに私にも影響が現れて来たか。
震災から12年目・・・一番危ない時期ではあります。
当時、2011年に調べまくった結果が今現れているのかもしれない。
震災から10年過ぎるあたりからが癌患者が急増するのです。
当時はとても心配してましたが、時間と共に、すっかり忘れていました。
https://note.com/sakazaki_dc/n/ne948d5a46170
当時も資料でこの画像がたくさん出てきましたが、こんな感じで10年以降ががん患者が急増します。チェルノブイリの資料もたくさんみたのも覚えています。
いきなり人生で大きな3つの心配事ができましたw
・無職で無収入。
・膝の故障で仕事ができない不安。
・希少がんかもしれないので大学病院で精密検査行き。
この3つの大きな問題に直面しました。
そこでこれらの問題は誰しもが起きる未来であることが分かりました。
色々と調べた結果をまとめておきます。
病気の件ですが、最初はまさか自分が・・・みたいに現実逃避に考えていました。
病気問題には3つの思い当たることがあった。
1つ目は年齢的な問題が大きい。
母親に相談したら、やはりこの更年期障害というか、年齢的な一時的な問題が多発する時期なんで色々とあるらしい。
2つ目はコロナで急な出来損ないワクチンを打ったことへの副作用。
この段階で問題点を少し甘く考えていました・・・・ 希少がん部位だったのと、あと多くの情報があったのも逆に仇となり先延ばしになった原因でもあるので、勝手に思い込まず、早期治療ならすぐに行動した方が良いかも。
3つ目は完全に忘れていた311です。
病院へ行きエコー検査で、もしかしたらガンかもしれないが細胞検査必要と診断されました。
そこで色々と調べた結果をまとめておきます。
昨今では、2人に1人が癌になり、3人に1人が他界するという国立がん研究センターの統計的数値がある事実。
https://www.bing.com/search?form=MOZLBR&pc=MOZI&q=2%E4%BA%BA%E3%81%AB1%E4%BA%BA+%E3%81%8C%E3%82%93
もし希少癌であるなら311関係の復興の仕事をしていましたので、そこで被爆したのでしょう。
汚染瓦礫受け入れによる汚染がれき焼却後に出た高濃度焼却灰の運搬の仕事をしていました。トラックに災害復興支援のたれ幕をつけて仕事をしてました。
おそらくそこでとんでもない数値の放射能を浴びたのでしょう。
通常は防護服を着てやる仕事ですが、私たち末端の運搬業者はただの請負の運転手なので、普通の服装で、何も防護することもなく業務についていました。
線量計は個人で購入した市販品は使っていましたが、それでもピーピー鳴っていたのを覚えています。
こんなに早い時期に現れたのであればやはり他の人よりも多く被曝している可能性は高い。
ちなみに私の家計にはがん患者はいませんが、まあみんな死期は早いので、まあ長生き家系ではないw
まあ癌ならなってしまったのであれば、もう仕方がない。
あとは治療に専念して治してもらうしかないので、調べてみた結果。
癌と進行度によりますが手術と入院癌治療費用で初回100万弱程度。期間は1ヶ月半程度。
看護入院ベッド費用が1日2万円程度。
あとは数年間単位で、持続的な治療で100〜200万程度らしい。
まあどうやら車1台分といったところらしい。
もちろん健康保険適応の3割負担の金額です。
まあ高額医療費のローンが組めるので、ローンが組めることもわかりホッとしています。
問題が急に大きすぎてお金の問題はどうでも良くなりますw
まあ入院、手術すればローンを組んで一文なしになるのはいいのですが、仕事ができないと困ると思い、膝を治すことに全力を注ぎましたが、膝の問題はクリアーしましたので、これで、あとはガン治療して元気になれば、またお金が稼げるので、心配事はなくなりましたw
本当に健康、元気が一番ですねw
困った問題が起こりますが、問題が一つ一つ解決していけば細やかな喜びになりますw
膝問題が克服できたのはとても嬉しかったw
次はがん。
そして仕事に戻って医療費用の借金を返済して通常の生活に戻っていきたい。
なんだか、何も問題なければ本当にゲームしてダラダラ過ごしているはずw
何も心配のない時間は本当に幸せなことだと思うw
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