2023年3月4日土曜日

膝の痛みが分かってよかったーw3 健康、お金、そして音楽w 健康一番、生活のための僅かなお金、そして最後は音楽。これは仕方がないかとw

 膝の問題で直面した問題は、仕事ができない=生活ができなくなる心配事=生きることの辛さ。

お金がないと本当に生活ができず、生きることすら辛い。

まあこれは昔からですが、困ったものです。

 

4日目の朝、違う件で近くの診療所まで歩いて行ってきた。

2千歩で往復1.5kmの歩行ですが、足、膝は全く問題なし。

膝の痛みなし、階段も問題なし。

歩き方も問題なさそうです。

ただしふくらはぎの筋肉痛があり、まあ昨日は頑張りすぎたw


まあ、今回の歩き方ですが、ガニ股歩きですが、一応は成果がありましたが、少し違う部分を痛める前に少しばかり改善の余地ありw

私が行ったことは股閉じも意識したが、基本ガニ股歩きなので、ランナー膝+ガニ股また開きの歩き場合、極端な時は「 / \ 」このようなハの字歩行状態の時もあり。

これでは違う部位を痛めるかもしれないので改善余地あり。

他のお爺さんを観察していると我流的なお爺さんはよくこういう歩き方の人が多い気がするw

誤った歩行では別の問題(腰、足首、肩など)を誘発する可能性があり、できるだけ理想な正しい歩行であるモモからスネまで真っ直ぐな理想的な歩行練習をする必要があると思う。

 

https://yourbestsolution.jp/training-22/
 
 
 
まさにこれです。
流石に理学療法士資格 リハビリ職のプロです。
 
母は鷲足炎(がそくえん)らしい。
女性は多いかもしれませんね。
あと靴底は私同様に小指側ということは内股荷重です。
 
 
内股が内側に入りすぎて膝内側が痛い。
それこそ、少し股開きでガニ股歩きをすることで大きく改善する。
母親には伝えたが、そんなことは医者は教えてくれなかったと言いますが、その仕事は医師ではなく理学療法士の仕事ですからねw
そこをすっ飛ばしていきなり病院へ行くと湿布もらえるだけ、いきなり膝注射になりますw
 
 
 これを考えて私の場合はランナー膝ですが、これはやはり男性に多いのでしょうねw
ランナー膝の場合は、ガニ股歩きというよりも膝上のもも部分が極端に外側の股開きのガニ股で歩くのが原因なら、膝上は内股にする必要がある。
 
まあ今回も膝上ももが外に行かないようにしていたら、無意識に内股になっていたのかもしれませんが、そこも意識することがかなり重要かと。



●逆転の発想の歩き方。
・鵞足炎(女性に多いかも):膝上を股開きを意識してガニ股気味に、靴底減りを見て逆側に荷重を置く。
・ランナー膝(男性に多いかも):膝上を股閉じを意識して内股気味に、靴底減りを見て逆側に荷重を置く。

※共にやり過ぎ注意かもw

とにかく今までと同じ歩き方では全く治らないw
逆の発想で、閉じているものは開く、開いているものは閉じるだけで大きく改善しますw

 
●イメージトレーニングとしては

痛みのある方でもどちらでも良いが、片足を上げて、ランナー膝の人は、膝を内側へ移動、鷲足の人は膝を外側へ移動してみると足は上から下まで真っ直ぐになるのがわかる。
そのポジションがベストポジションなんだと思う。
そこでつま先をみるとランナー膝の人は小指側から親指側へ傾き、真っ直ぐになったこともわかる。
鷲足の人は親指側から小指側へ傾き、真っ直ぐになったことがわかると思う。
その場で止まったまま、真っ直ぐ足を上げて下げる動作を左右交互足で繰り返し、足踏みを行いイメージトレーニングしてから歩くと正しい歩行になるのではないかと思うw
 
 
ということは、
 
膝だけを横に移動させるだけでいいことが理解できる👍
 
次の正しい歩行訓練は膝のみ横移動ポジションを意識して歩行訓練してみようと思う。
ランナー膝の人は、ガニ股ではなく内股気味に親指側で地面を蹴り、着地する。
 
なんとなくイメージは掴めたw

本当に素晴らしいw
本当に助かります。






 

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