2023年3月12日日曜日

死ぬのが怖いか?でも生きていることそのものが十分しんどいので苦しみからの解放か?w まあどっちにせよ、遅かれ早かれいずれ命は尽きるものw

 死ぬのが怖いですか? 

まあ若いうちは恐怖が勝るでしょう。

私も10年前のつい最近まで恐怖でしたw

 

しかし、まあ死は終わりではないことを知り、死の先にあるもの、永遠に続くのであれば、死の先にある世界があるとしたら?

そんな世界も存在した場合も知りまして、そっちの方が圧倒的に怖いかもw

死後の世界で今の苦しさを残したくなければ、ちゃんとしっかり生きることw

次第に、そういう風に考えが変わっていきました。 

 

もちろん最初は知りませんし、とある出来事のあとに価値観、世界観、倫理観、輪廻など全ての価値観、考えが変わりました。

仏教の教えは人類の歴史であり、日本に根付いている倫理です。

歴史を考えれば、仏教の教えを重んじて生きていれば問題なしw

 

 

 死期はどう考えるか?

60歳前後で死ぬのは早いと感じるか?

つい先日、最近まで日本人平均年齢である80歳までは生きたいと考えていました。

しかし、現実はどうでしょうか?

 現時点の日本の平均寿命の場合、平均ですから、半分は生き残り、半分死ぬのです。

 早い人は2割くらいで60〜70歳で命を落とし、70〜80歳までに3割の人が命尽きます。

 私の家系は60弱で亡くなっており、爺婆以外は、みんな早いので覚悟もしてましたw

 

まあ死ぬ時は死ぬと考えていても、良いと思いますw

しかも、その数値はすでに過去のものです。 

新しい日本は放射能漏れリスクを背負っていく必要があります。


 ロシア、ベラルーシ、ウクライナの北方の人たちの平均寿命はなんと今でも65歳前後でした。

https://memorva.jp/ranking/unfpa/who_whs_life_expectancy.php

 

日本人だから、平均寿命まで生きられるという保証はどこにも存在しません。

とにかく65歳になれば、死ぬことも普通にある。

特にこれからの日本は放射能漏れが発生してしまったため、染色体損壊のリスクが高い。

もちろん人間の体は修復機能が備わっています。しかし、放射能漏れ事故はそれを上回りまわり、あまりに多いため正しく修復されずにがん細胞になるらしい。

 

これからガン患者が多くなるならロシア、ベラルーシ、ウクライナ並みの65歳前後になる可能性もあると思われます。

 

とにかく放射能は染色体の損壊、誤修復によるがんリスクが本当に危ない。

これを覚悟しておく必要があるが、すっかり忘れてしまっていた・・・がんになって初めて身に染みます。

しかも、私の場合、そんながっつりやばい仕事をしていたわけではありません。

たった僅かな時間、放射能の近くに居ただけでこの希少がん被害です・・・たったあれだけでまさかと思っています・・・本当に困ったものです。

とにかくいづれは誰しも死ぬので、死んだ後にどうなっているか?

そこが超重要ですw

 

 

 

 





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